うほいの森→「自分隠しの村」No.2アトラクション!
「デスノート」を書いてみたら自分へのデータで溢れているすぎて
みんなで悶絶して参りました
うんこ哲学ワークショップ直後!あおきです
(まいど)
いや〜・・・
昨日のうん哲ワークショップすごかった・・・
泣いたり
笑ったり
叫んだり(うんことは・・・データである!
リアルじゃなきゃ全然分かりませんでした!!!
とか
ジェットコースターのようでした
とか
分かったつもりがやばい・・・
とかとか
なんかいろんな感想をもらいまして
嬉しい感想たち・・・♡
↓
(泣きそうすぎる)
(「つもり」はあるあるすぎるよね・・・!)
(シンプルに泣くやつ・・・)
やっぱリアルいいなぁ・・・としんみりしています(感想ブログ書こっと
また7月あたりやろうかな←癖になってるひと
はてさて
本日は、いよいよ「自分隠しの村」の2つ目のアトラクション
うほいの森について語ってみようかな、と思います
やっぱ「うほいの森」にいるときは「デスノートだよね!」っつって
ちょうどワークショップでの今回のテーマがデスノートだったこともあり(アツイ
書き出したものの中に含まれているデータ量のえぐさは、書いたことがある人にしか分からないよね!
うほいの森とは
「自分のホントが分からないと他人にうんこ投げよる」
通称)目くらまされるブーメランの森
それが、うほいの森でして。
相手に怒ってるつもりなんだけどね
実は、自分に怒ってたりするんですよね
これが分かる人はマジ俯瞰力高し
うんこ投げたくなるときは
もれなく自分のホントがわからなくなってるよね!
言いたいことを言ってはいけない(いうべきではない
とか
ホントは休みたいのに、休めてない
とか
この人がいなくなったら、私が困る
とか
いろいろ自分に欺かれて、マジデータ取るのが難しいのがここのアトラクションでして
(モンスター名:うほいくん)
自分がいったいなにを信じているのか
とか
自分の檻はなんなのか
とか
サポートないと、なかなか見えてこない部分だったりもしますよね・・・(遠い目
「自分の望み」を見ることなく
「できない」ということにして
望まないでいると
めっちゃ怒りが湧いてくるからね
やっぱ、相手に怒ってるんじゃなくて「自分に」怒ってる
自分が自分から力を奪ってるから
「できない」と思い込んでるから
結構自分にきつい風当たりをしていることが多いとここに飛ぶ気がしています
そこ(自分に厳しいこと)をスルーしてると
なんでそんなに勝手なの?!つって
「相手に」怒りがわくんだけどね
マウンターマウンテンとの違い
「だから私は大丈夫なんだ」
という安心を取りに行くのがマウンテンで
うほいの森は「痛み」に近い印象があります
あとよくあるのは、
「相手がかわいそう」
とかそういうの
勝手に相手を「力のない人扱い」して(相手から力を奪って
「私がいないとダメだから」
みたいな感じにしていると
相手が離れた時とかにめっちゃうんこ投げたくなるよねw
マウンタースタートのうほい行きみたいな?(登山ルートみたいやな)
意外と知らない間にそういうこと(=相手から力を奪う
してると、返り討ちにあったりするわけですよね
結局のところ「自分の望み」を見ないと怒りが湧くわけです
さらに
「自分の望みを見ることなく」
「相手の靴を履くことなく」
人に伝えるとうんこ合戦が始まるわけです
「私のホントを差し出したらうんこ投げられましたああああああ」
という人は、ほとんど生うんこ相手に投げてること多いよね(自戒の念が止まりません
つまり伝え方だけなわけだけど
ホントに難しいよね!
ここで「自分のホント」が分かってないと
伝えているつもりが
「うんこ投げとる」
ということも起こりがちなんでね
ということで、うほいの森に迷い込んだら
結構出てくるの大変なんで
気づいていきたいところです・・・
感想とかいろいろ送ってもらえたら、やる気でどんどん書くだろうからね!
ぜひ送ってちょ♡
(インスタのDMでもらえたら嬉しいです!)