いっぺん死んでみたら、驚くことばかり。
ずーっと気になってて、絶対これいいに決まってる!!!と思ってたワークショップをやってもらいました。
それがこちら
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「いっぺん死んでみるワークショップ」(リンク飛ぶっす)
私の「女医どる」のぶちゃん。←命名ぐせ
危険な色気と美しさを兼ね備えた人でしょ♡
ずっとのぶちゃんの英語プレゼンを作るの手伝ってて。その内容が、もうなんだか泣けてきちゃう内容なわけです。もう、全世界はこの話を聞け!みたいな気持ちになる。
(先日の英語プレゼンの様子)
そんな彼女が最近ずっとやってるのをブログでずっとみてて(ストーカー的な)
聞けば聞くほど(読めば読むほど)
これ、絶対やった方がいいやつだよ・・・。
という確信しか持てなくて。
なんなら、まだやったこともないクセに、
「絶対やった方がいいよ!」とか人に勧めたりして←おい
タイミング、合わないかな・・・と思っていたら。
この度やってもらえるチャンスが!(歓喜)
結論から言います。
いっぺん、死んでみた方がいい。
いや、これ、マジで。
終わってから、ず〜っとじわじわじわじわきてます。
もう、まともに言語化できないじわじわがすごい。
どんな感じか、イメージだけシェアすると・・・
自分の中で大事なものをいっぱい書き出していくの。
モノ
思い出
やりたいこと
人
それを書き出して。
それを目の前に置いて。まぶたの裏に焼き付けながら、目を閉じると。
のぶちゃんがじわじわと死んでいくストーリーを紡いでいくわけです。
病気の発覚から、最期の瞬間までを追体験していくんだけど・・・。
もうね。圧倒的号泣。
もう涙がポロポロ、ポロポロ落ちてきて。
(この後、動画の撮影があったから「泣くな!泣くな!私!」ってずっと思ってたんだけど)
あー、私の人生は愛だ。
なんて豊かな人生なんだ。
みんな大好きだー。。。
っていう想いが止まらなくて。
びっくりしたこと
普段生きてる時、
「きっと私はこれが大事」
みたいな目星はつけていたんだけど。
今回のワークショップで、ものすごい心が揺さぶられながら、最期の瞬間をイメージしていたらビックリするくらい「捨てられない思い出」があって。
この思い出が、私の人生で一番無くしたくない瞬間だったんだ。。。!
って、自分でビックリして。
これ、そんなに大事に思ってたんだ!
とか、気づくことばっかりで。
それはそれはじわじわくるワークショップでした。終わってもず〜っと考えちゃう。
絶対これ、やったほうがいい。
もう、全力でオススメです。