「急げ!」をHurry upを使わずに表現する
こんにちは!
「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ることがミッション
青木ゆかです。
本日は、いつもと少し違うシェアをお届けします^^
先日、海外ドラマを見ていて、
「あ〜、日本人が訳す英語とはだいぶ違うな」
と思ったシーンがありました。
医療現場を描いたドラマにて。
「(他のドクターを)探しに行け!」
とインターンに指示を出したシーン。
「急げ!」
と訳されていたその英語が、
おお〜。シンプルかつ英語っぽい!と思ったのですが・・・
みなさんだったら、どんな訳し方をしますか?
普通の日本人だったら・・・
Hurry up!
と訳す人が多いのではないかな?と思います。
だって、そうですよね?
日本の学校で習う英語は、そういう「1対1」の表現を教えられるわけだし。
だけど、実際英語を話す国に身を置くと、こういう硬い感じの表現以外に、シンプルだなぁ〜と思う表現によく出会います。
実は、ドラマでは・・・
と紹介する前に、ぜひ「自分だったらどう広げられるかなぁ?」と考えてみてくださいね!
(てへ)
↓
↓
↓
~~~~~~~~~~~~~~~~
これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、
あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
↓
http://www.suteru-eigo.com/suteru/
~~~~~~~~~~~~~~~~
↓
↓
↓
さて、それではご紹介。
実際ドラマのシーンで使われていた「急げ!」の表現は・・・
なんと・・・
Run! DO NOT walk!
でした(驚)
ものすごくシンプル!
かつ、本質!(笑)
「走れ!歩くな!」で、「急げ」
この感覚って、大事だな〜と思ったシーンでした^^
また面白い!と思ったセリフ、共有しますね〜!
では、また!