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女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

次回青木ゆか主催のイベント

お腹を抱えるくらい笑い転げて学んだあとは、「こんな難しいこと英語にできないっ!」と思うことをスルッと英語に変えていく。

この繰り返しができる珍しいタイプの学びの場です。
これまでの英語勉強方法では、話せる気がしない・・・という人は、ぜひ一度参加してみてください。

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女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと

この本を読みました。

 

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと
西原理恵子著(KADOKAWA)

タイトルの横に書いてある英語



What a girl needs to keep in mind to live her own life

keep in mindって、なんだか好き。
あと、her own lifeっていうのも、好き。
誰の人生なのかを、常に意識できる言葉な感じがする。

ずっと気になっていて。
毎日かあさんの作者、西原理恵子さんの本です。

毎日かあさん、全巻まだ読んでないけど、彼女が書いたマンガを読んで、なんか泣けたことがあって。

子供達が巣立ってからのちょっとした話。
「ある日、夢をみた」
っていうマンガでした。

小さい子供たちが、「かあしゃん、だっこ〜」と言ってくる夢(だったかな)
目が覚めて(だったかな)←記憶曖昧すぎ
あんなに大事な時が、過ぎてしまったことに涙したと書いてありました。
「あんなに、掃除なんてしなきゃよかった」
「洗濯物も、ためちゃえばよかった。」
って。

もっと、抱っこする時間を作ればよかった・・・
と、泣いているマンガを読んで、なんだか泣けてきて。

時に、こういう心の声って、
「今、その時」を過ごしている人の時間の輝きを増す作用を持つんだな・・・と感動したのです。

なにかを伝えることで、人の時間が輝く。
そういう「生き方」をしている人が、大好きで。
憧れます。

そんな彼女が、今現在思春期真っ只中の娘さんに伝えたいことを書いたというんだから。
絶対読むよね!!!

「はじめに」から泣きそうになったわ

これから世の中に出ていく女の子に、覚えておいてほしいことがある。
立派な言葉なら世の中に溢れているけど、私が言いたいことは、そういうことじゃない。本当に覚えておかなきゃいけないのは、たぶん、転んだ時の立ち上がり方。
長い人生、人は何回も転ぶ。その時腐らず立ち上がる方法。
どうか、覚えておいて。

そして・・・

シンガポールに帰る飛行機の中で読みました。

はい、娘にとっておく本シリーズの仲間入り、決定〜。

これまでも、「臆病な僕が勇者になった5つの教え」(旺季志ずか著)とか、「僕たちはどう生きるか」とかあったのですが。
これも、14歳になったら読ませたい・・・!

(遠い目←意外とすぐなのかも)

どんどん失敗してください。うまくいかないことがあったっていい、でも、それでくさらない女性であってほしい。そう願っています。(p.157)

子どもを信頼するということって、「自分を信頼すること」が同じくらいのレベルで試されていると日々感じていて。
「今、できなくてもいい」という感覚「きっといつかできるようになる」という信頼って、自分に対しても持っているかどうかで、子どもに対する反応が変わる気がするのです。

自分のことも信頼してないと、子どもに対して「不安」になる。
「私ってダメなやつかも」と思っていると、子どもに対しても「本当にダメね!」という感覚が湧いてきてしまう。

あの、「子どもに感じる感覚」って、実は「自分に対して感じる感覚」に似てるんじゃないのかなぁ。
だから、子どもに失敗させられない。
「失敗なんてしたら、大変なことになっちゃう!」と、先回りして失敗を回避させる。
それって、自分に対しても「私失敗したら、大変なことになっちゃう!」という恐怖感があると思う。

「失敗、しても大丈夫」「きっと、自分なら立ち直れる」「なんなら、失敗から多くのことを学べる」
こういうスタンスで、自分の人生、大地を踏みしめて拳を握り、空を見上げている親は、子どもに対しても
「失敗、しておいで」「失敗、上等!」
というスタンスになるのではないか、とふと思うわけです。

そして、失敗をした子どもに向かって
「いろんなこと、学んだね」
と声をかける。

「だから言ったでしょ!」「も〜!本当にとろいんだから!」
とか、言わない。笑

後者って、呪いだと思うんだ。
「母は、すべてを分かっています。あなたは、なにもわかっていないダメな子です。」っていう呪い。

こういう言葉をかけられ続ければ、本当に、そうなっていくだろうしね。

守りすぎない。
自分の足で立つ練習をさせる。
私に必要なのは、傷ついた時に、全力で抱きしめる覚悟だけ。

どんなことがあっても、それはあなたの財産になる。
そういう信念というか、前提感が大好きです。

それは、自分のことも信頼しているから湧いてくる感情なわけだしね。

「今に生きる感覚」
「今を抱きしめる豊かさ」
「自分を幸せにする覚悟」

そういうものを、感じさせる本でした。

そして、私も彼女に残しておきたい言葉を書きたい衝動にかられました。

彼女が生まれて、見える世界が変わったから。
彼女のおかげで、私の中で「世の女の子たち」が娘のように「幸せであって欲しい対象」になってしまったから。

「幸せであること」
「豊かである決断」
「自分を愛すること」

伝えてみたいな。
私を育ててくれた、過去の体験をもとに。
あぁ、壮大な夢。

どんな時でも、次の一手は、自分で考えて、自分が選ぶ。(p.157)

素敵な本でした^^

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