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虹の翼のミライ もう一度、自分を生きよう。と決意してしまう本

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虹の翼のミライ もう一度、自分を生きよう。と決意してしまう本
私が子育てで、目指しているもの。

それは、多分ひとつ
いろいろあるかもしれないけど、
それは枝葉であって、すべては、この「ひとつ」の終着点を目指していると思う。
 :
それは、「幸せである」ということ。
 :
似てるけど、すごく違うのは、「幸せになる
こっちじゃない。
 :
「幸せである」方。
 :
「幸せになる」のは、なんか違う気がしてる。
「追ってる感じ」がする。
「今ないものを、追い求めて、それを『得る』ことで、幸せになっていく。」みたいな。
 :
これは、苦しい。
 :
そういうことじゃなくて。
 :
「今あるもの」に意識を向けて、
「今いる自分」を愛し尽くして。
 :
「あ〜幸せだなぁ〜・・・」
をつぶやき続ける。
 :
こういう子になって欲しい。
 :
だから、それを阻害する「思考」のインストールを極力避けたい。
(まぁ、インストールしてしまっても、経験が増えるだけだから、いいっちゃいいんだけどw)
 :
なかなか言語化が難しくて。
私も、「このケースに覚える違和感はなんだろう」という
ケースバイケースでの対応になってるけど。
 :
でも、
「○○がないから、私は不幸だ」
とか
「○○ちゃんより、これが劣ってるから、私は不幸だ」
的な、アイディアが一度インストールされてしまうと、
とてもやっかいなことを、経験で知っている母としては。
 :
細部に宿る「非言語情報」から、
すべてを、この「ひとつのゴール」に向けて発信していきたいと思ってる。
 :
それは、決して
「大変なことが一切ない人生」ではなく
「欲しいものが、すべて手に入っている人生」でもなく。
 :
「いろいろあるけど、結局幸せ♡」
「あ〜私でよかった」
「いきてるって、楽しい」
と、人生を味わい尽くすことに近いのかな。
この星に生まれ落ちた時から、
ここは、「味わう」ように設計されているから。
 :
それを、存分に楽しんで欲しい。
そんな風に思っています。
 :
それが、子育てをしながらいつも感じ続ける想い。
 :
「私であること」
「楽しみ尽くすこと」
「自分にオッケーを出すこと」
 :
そうやって、「幸せであること」を伝えていきたい。
 :
そんなことを、日々思っていたら。
また、それを全力で表現している本に出逢うことができました。
(前置きながっ)
↓↓↓

虹の翼のミライ
旺季志ずか著 サンマーク出版

この小説の最後に出てくるコトバが、やっぱりどうしても刺さって抜けない。

「生きる目的は、『幸せでいるだけ』」

こんなに大事で、
こんなに真理で、
この一言で、すべてが解決してしまう。

 

私は、著者の旺季志ずかさんの見ている世界が大好きで。

なんなら、自らが抱く不安や、
孤独、葛藤や、痛みを
オープンにしていく姿に眩しさを感じ、トキメキすら感じるわけです。

 

そして、現実世界で伝えるべきベッセージを、
こうやって「物語」に落とし込んで。
人に伝えていく。

 

その才能に、クラクラするのです。
なんていうか、眩しい

美しいの。
生きてきた歴史すべてが、それを「使命」とするために起きてきた。

 

そして、それを知って、それを生きている。

 

そんな感じがする。
自分を受け止めること。
自分に起きるすべてを愛しつくすこと。

 

私も、そんな風に生きたいな。。。
自信がなかった私。
そこから、いろんな経験をさせてもらった歴史。
多くのことを学べた事実。

それを、今私がもつすべてをかけて伝えていく。
そうやって、表現して、なにかしらの光を一緒に、同じところから見てくれる人がいたら。
本当に、ステキなことだな、と思うのです。

 

最近、読みたいな・・・と思う本が、すべて私の色眼鏡で読まれるせいか、
「自信」という切り口にどうしてもなってしまう、青木です。
(私のミッション→☆☆☆)

 

虹の翼のミライ。
世界観をうつしだす、コトバひとつひとつが、「七色」に輝いていて。

 

みんなが虹の戦士なんじゃないかなぁ、という世界観にワクワクする。

 

「私なんて・・・」とか

「人とは違う自分」を受け入れらない人。

すべてが、愛で包まれていくような感覚になります。

 

このメッセージ、ひとりでも多くの人に届いて欲しい。
そして、豊かに、幸せでいて

 

自分を信じる力を、どうか取り戻して。
祈るような気持ちになる本。

 

大好きな人に逢えて、大好きな本に出逢えて、
そのメッセージに魂が震える。
こういう瞬間が、私の大好きな時間です。

 

P.S. 寒川博士のギャグが、すごすぎるので、そこも見所です♡
   →そもそも、ネーミングが、「ドクター寒川」ってwww

 

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☆☆☆

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