「方向音痴」って英語でなんていうの?
先日、シンガポールのgoogleオフィスでgoogle勉強会に参加してきました!
青木ゆかです^^
いや〜・・・本当に、時代ってどんどん進んでるんだなぁ・・・と感動。
全然使いこなせる気がしません(キリっ)
でも、使えば使うほど、世界が広がるよね!
もがきながら進もうと思います♡
今回、ずっと「へぇ〜!」と言っていたのですが、やっぱりすごいわ、これ。と思ったのが、google maps
今いる場所の近辺のレストラン調べられたり、そのレストランがどれくらい混んでるかなう!もチェックできるということを初めて知りました。
シンガポールに来てから使い始めたので、日本ではどうなのか全然知らないんだけど、旅行でシンガポールに来る人とか、このgoogle mapsを使ったら多分無敵だと思う!
おすすめ!
そして、googleオフィスがあまりにオシャレでキョロキョロしてしまった・・・。
ということで、今日は「方向音痴」を英語にしてみる
方向音痴・・・って人、結構いるんじゃないでしょうか?
何を隠そう、私も「それ」ですw
そして、Google mapを
「google先生」と呼びます(笑)
方向音痴の人にとっては、東西南北が難しい^^;
「○○を南へ」とか、「東に100メートル」とか言われると「で、それってどっち?」となります・・・
逆に方向感覚がある人は「こっちの方かな?」と思った方角に行くと、何となく目的地にたどり着いてしまうとか(驚)
すごっ!エスパーかっ!
ところで
英語で「I’m lost. 道に迷う」はよく使われる表現です。
でも「方向音痴」と言われると一瞬考えてしまうかも。
そこで、「道に迷う」ということも含めてつきつめると、方向音痴ってどういうこと?と、イメージしやすくなります^^
いろいろな視点で考えられると思うこのお題^^
ぜひ挑戦してみてください!
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これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、
あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
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https://yuka3.jp/archives/7388
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では、「ずるいえいご」のメソッドを駆使していろいろ出てきた、私の「方向音痴」6バージョンです。
ぜひ、参考にしてみてくださいね^^
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I get lost easily.
(私って簡単に道に迷う)
→I’m lostだとどちらかと言えば、いま道に迷っている状態を指してます。I get lostだとより一般的。
I can’t read maps.
(地図が読めない)
→日本語と同じ概念です^^
I am poor/bad at remembering directions.
(方向を覚えるのが苦手/下手なんです)
→まさに、方向音痴ってことですね!
I can’t get to the place I want to go without help.
(【助けがないと】自力では行きたい所にたどりつけないの)
→without helpでたどりつけない感がさらに出てますw
I always lead people the wrong way.
(いつも間違った方に人を連れてっちゃうの)
→ちょっと視点を変えて。連れてかれる人は災難です^^;
本当に、なぜたどり着けないのか、いつも、不思議です・・・。
方向音痴ではない方、ぜひ温かく見守ってください。笑