大口を叩くって英語でなんていうの?
本日のお題は、「大口を叩く」
ついつい、そのまま訳してしまいたくなる表現ですよね^^
そのままズバリの表現ではなく「コアを掴むこと」
で表現してみましょう!
ぜひ、いろいろ広げてみてくださいね。
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これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、
あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
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http://www.suteru-eigo.com/suteru/
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「大口を叩く」を辞書で調べると、
brag(weblio)とありました。
でも、この「ズバリ!」の表現を知らなくても大丈夫。
色々な形で、「大口を叩く」を表現することは可能です。
では、「ずるいえいご」のメソッドを使った私の「大口を叩く」です。
ぜひ、参考にしてみてください^^
He acted like a super hero, but he wasn’t.
(彼スーパーヒーローみたいに振る舞ってるけど、全然だよね。)
→大口を叩いている人の実態を具体的に。
He always pretends to be a big name, but he isn’t.
(彼いつも大物のふりしてるけど、実際違うし。)
→大物のふりが「大口を叩いている人」
He seems like a great man, but actually he is very ordinary.
(彼すごい人みたいに見えるけど、実際はめっちゃ普通だよ。)
→「すごい人」に見えるけど、違う、と比較を入れることで表現。
He speaks like he is a CEO or something, but he is just an employee.
(彼CEOか何かみたいな口ぶりだけど、ただの社員だけどね。)
→「すごい人」が出てこなければ、CEOみたいな具体例で表現。
「大口叩いてるよね」と言いたいシーン。
いろいろな表現で、こんな風に、
「言いたいことのコア」
を掴んでみてください。
この魔法のボックスを使って考えると出てきやすいですよ〜!
ぜひご自身でも、たくさん広げてみてくださいね!
では、また!