遠慮しないではっきりいうって英語でなんていうの?
どうも!
2018年後半のテーマを「人生は、思い出作り」に設定した、青木です。
「自分の夢に遠慮をすることをやめよう」と言う決意と共に設定してみました^^
(こちらに、ブログの記事も書いてみました)
↓↓↓
遠慮しないで、どんどん夢を叶えていきたいな^^と思います!
Life is for making experiences.
(人生は、思い出作り!)
さて、ということで!
本日のお題は、「遠慮」でいってみようと思います。
「遠慮しないで、はっきりいっていいよ」
なんだか、言いづらいなぁ〜と思っていることがあって、それを察した上司や同僚に言われるシーンを考えてみてくださいね^^
コツは・・・どんな風にそれを伝えたら、
「遠慮しないで話せそう」と思ってもらえるか、という視点を持つこと!
実際に、時間をとって考えてみましょう〜^^
↓
↓
↓
~~~~~~~~~~~~~~~~
これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
↓
http://www.suteru-eigo.com/suteru/
~~~~~~~~~~~~~~~~
↓
↓
↓
「遠慮しないではっきりと言う」を辞書を使って調べてみると
Don’t hesitate/do not hold back
と載っていました(weblio和英辞典より)
でも、これがパッと出てこなかった場合は、どのように表現したら良いのでしょうか?
「ずるいえいご」のメソッドを使って考えた表現は、以下の通り^^
He asked me to say whatever I think.
(彼は、私に考えたことをなんでも言うように頼んだ。)
→遠慮しない=なんでも言うと言う発想
He said to me, “You think too much. I can accept whatever you’ll say.”
(「君は考えすぎだよ。なんでも君の言うことは受け止められるよ」と言った。)
→なんか、遠慮しなくていいんだな、と思わせる器の広い発言!
He expects me to say what I want to say to him.
(彼に言いたいことを言う、ということを彼は期待している。)
→そうして欲しい、という気持ちを表現。
遠慮なんかしなくていいんだよ、と言ってくれる彼が言いそうなことや、彼が望むことを分析していくと、いろいろな表現で言うことができます。
みなさんも、いろんな視点で広げてみてくださいね〜^^では、また!