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勝手に子供が英語を話し出す、最高の環境とは?

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勝手に子供が英語を話し出す、最高の環境とは?

子供の英語教育について、仕事柄よく相談を受けることがあります。
私の見解は、大人も子供も同じ。
「楽しい〜!」ということをやっていたら、勝手に話せるようになる。

その「仕組みづくり」に全力を挙げるほうがいい。

ということ。

そういう意味で、
知らない間に子供が英語力をつけていく、とても良い機会として、「ホストファミリーになる」と言う方法があります。

日々の生活の中で、「友達になりたい!」「もっと話をしたい!」というモチベーションが保てる、ということが何よりもいいことかなと思います。
さらに、「英会話スクール」にありがちな、「英語をめっちゃ評価される」ということが起こりにくいということも、「日本人特有の英語に対する自信の持ち方」を考えると、メリットの一つ。

「日本ホストファミリー養成協会」の理事をされている嘉手納さんからお伺いする話はいつもとってもエキサイティング!色々な国の方を受け入れ、日々を楽しんでいらっしゃいます^^

彼の話を聞いていると、本当に「楽しみながら英語を学ぶ」ということを実践されていて楽しそう!
ホストファミリーに興味のある方は、こちらのページを見てみてくださいね^^

「日本ホストファミリー養成協会」のHPは、こちら

ホストファミリーあるある表現

ホストファミリーになると、
「毎回これが表現しにくい!」と思うものが出てくるそうです。笑

と言うことで、今回は、
嘉手納さんに聞いた、「英語で言いにくい表現」の中からお届けしようと思います^^

まずは、こちら!

「10時までにゴミをそこに出して置いて」

そこに出しておくって・・・?と悩んでしまいがちな表現です。

ちなみに、「ゴミ」は
garbageでも、trashでもオッケー!
(※dustは、「ホコリ」のイメージです)

コツは、
「ゴミをそこに出して置いて」
色々な視点で表現すること。

ぜひ、いろいろ広げてみてくださいね

~~~~~~~~~~~~~~~~
これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、
あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。

もっと詳しく知りたい方はこちら

http://www.suteru-eigo.com/suteru/
~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがでしょうか?
自分で一度考えてみることがとても大事なので、ぜひ時間をとって見てくださいね^^

では、「ずるいえいご」のメソッドを使った私の「10時までにゴミをそこに出しておいて」です。

ぜひ、参考にしてみてください。

・Please leave your garbage here by 10am.
(10時までにここにゴミを捨ててね。)
→そのままの表現。

・The trash needs to be here by 10am everymorning.
(毎朝10時にゴミはここに置かれる必要がある。)
→「ゴミ」を主語にして表現。

・This is the garbage collection spot.
(ここがゴミの集積場所だよ。)
→10時までにゴミをここに出しておいて。と言う情報を2つの文で表現(前半)

・You can leave the trash here, but not after 10am.
(ここにゴミを置いていいけど、10時はすぎないで。)
→前の文章にこれをつけてあげれば「10時までに」も伝わります。

「ゴミをそこに出して置いて」と言いたいシーン一つ取っても、「ずるい英語」の考え方を応用すると色々な表現をすることができます。
ぜひご自身でも、たくさん広げてみてくださいね!

では、また!

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