「痛くもかゆくもない」って英語でなんていうの?
日本語って、本当に色々な表現があって便利だな、と思う反面「これって英語で同じ表現していいのかな?」と悩むこともあります。
ということで、今回は「痛くもかゆくもない」をお題にしてみようと思います。
痛かったり、痒かったり、という表現をすることで「自分が本当に言いたいこと」って表現できるのかしら・・・?と不安になったら、是非「ずるいえいご」のメソッドを試してみてください。
コツは、
「痛くもかゆくもない」
の
「コア」
を掴んで、言い換えていくこと。
ぜひ、いろいろ広げてみてくださいね。
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これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、
あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
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http://www.suteru-eigo.com/suteru/
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いかがでしょうか?
自分で一度考えてみることがとても大事なので、ぜひ時間をとって見てくださいね。
ちなみに、辞書を使って「痛くもかゆくもない」を調べてみると・・・
of no concern at all
と載っていました。(weblio)
でも、「そのものズバリ!」の表現を知らなくても大丈夫^^
「ずるいえいご」のメソッドを使った私の「痛くもかゆくもない」です。
今回は、4つ出た中から3つをお届けします。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
・It is nothing to me.
(私にとっては、なんでもない。)
→痛くも痒くもない=なんでもない。という言い換え。
・It doesn’t affect me.
(私にはなんの影響もない。)
→要するに、何も影響しないということが「コア」
・I don’t care what you said.
(あなたが何を言おうと、気にならない。)
→噛み砕いていうと、こういうこと。
「痛くもかゆくもない」と言いたいシーン。
いろいろな表現で、こんな風に、
「言いたいことのコア」
を掴んでみてください。
ぜひご自身でも、たくさん広げてみてくださいね。では、また!