「お互いさまよ」って英語でなんていうの?
いよいよ、本格的な冬がやってきますね。
シンガポールはいつも暑いのですが、FBで日本のみんなの洋服を見ていると・・・寒そう・・・。
12月にまた日本に一時帰国するので、ドキドキしています。笑
さて、寒くなってくると、体調を壊すことも多くなります。
子供同士で遊ばせていると、風邪を発病する前に遊んでいたりして「うつしちゃったんじゃないかしら」と心配になることもよくありますよね。
結果として、よく使うなぁと思う表現の中に
「お互いさまよ」
があります。笑
ということで、今回は「お互いさまよ」をお題にしてみようと思います。
「お互いさまよ」ということで、「自分が本当に言いたいこと」って何かな?と考えて見てください。
コツは、
「お互いさま」
の
「コア」
を掴んで、言い換えていくこと。
ぜひ、いろいろ広げてみてくださいね。
↓
↓
↓
~~~~~~~~~~~~~~~~
これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、
あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
↓
http://www.suteru-eigo.com/suteru/
~~~~~~~~~~~~~~~~
↓
↓
↓
いかがでしょうか?
自分で一度考えてみることがとても大事なので、ぜひ時間をとって見てくださいね^^
ちなみに、辞書を使って「お互いさま」を調べてみると・・・
the thanks is mutual.
と載っていました。(weblio)
でも、「そのものズバリ!」の表現を知らなくても大丈夫。
「ずるいえいご」のメソッドを使った私の「お互いさま」です。
今回は、5つ出た中から3つをお届けします。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
・That happens all the time. No worries.
(よくあることよ。気にしないで。)
→お互いさま=よくあること という言い換えパターン。
・I do the same thing. Don’t worry.
(同じことを私もするわ。心配しないで。)
→お互いさま=みんな同じよ という考えられますね。
・We’re here to help each other.
(私たちはここにお互い助け合うためにいるんだし。)
→お互いさま、の「言いたいことのコア」はここかなと思います。
「お互いさまよ」と言いたいシーン。
いろいろな表現で、こんな風に、
「言いたいことのコア」
を掴んでみてください。
ぜひご自身でも、たくさん広げてみてくださいね!
では、また!