「100%自分に責任を持つ」って英語でなんていうの?
シンガポールに住んでいると、日本人ではないママ友が子供に話しかける言葉を聞いて「へ〜!」と思うことがよくあります。
子供への接し方や、注意の仕方に、その人の考え方や哲学、前提感などが如実に現れるな〜・・・と感じます。
特に、「自分に責任を持ちなさい」というような表現をよく聞くのですが、これもいろんな言い方で、言葉やシチュエーションを変えてメッセージとしてよく発信されているな、と思います。
ということで本日のお題は、「100%自分に責任を持つ」です。
ぜひ「自分に責任を持つ」の「コア」を掴んで表現してみてください。ご自身で考えてみてくださいね!
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ここに出てくる表現を、1つ覚えればいいのかな?という方は、要注意!
これまでの勉強方法の罠にかかっています。
ぜひ、一度「ずるいえいご」の真髄を理解しにいらしてください。
詳細はこちら
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https://yuka3.jp/archives/7388
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いかがでしょうか?
自分で一度考えてみることがとても大事なので、ぜひ時間をとって見てくださいね^^
では、「ずるいえいご」のメソッドを使った私の「100%自分に責任を持つ」をお届けします。
・You have to be responsible for yourself from now on.
(これからは、自分で責任を取らないといけないよ。)
→「責任を持つ」を辞書で調べた時の言い回し。
・Don’t ask me, think for yourself. You are an adult.
(もう大人なんだから、私に聞かないで自分で考えなさい。)
→責任を持つ=自分で考える という発想。
・You decide what you will do by yourself.
(どうするのか、自分自身で決めるんだ。)
→責任を持つ=自分で決める ということ。
・If there is a problem, you can’t blame anyone else.
(何か問題があったとしても、他の人は誰も責められないんだ。)
→責任を持つ=他の誰のことも責めない という発想。
「自分に責任を持つ」と言いたいシーン。
こんな風に色々な視点で伝えてみる練習をしてみてください。
そして、「言いたいことのコア」を掴んでみてくださいね。
ということで、また色々シェアしますね。では、また!