浅草で食いだおれていたと思ったら
昨日はサウナと温泉で整ってまいりました

毎日忙しいすぎて、目が覚めると自分がどこにいるのか分からない時があります　あおきです

はてさて

うんこ哲学理論を広げるぞ！つって
うんこクエストの世界観を理解していただくべく、毎日パソコンを叩いておりますが・・・

楽しいよね！

今は、こんなお庭を見ながら書いてる・・・

（しあわせでしかない

クリエイションの村の解説も一応終わり
魔界の解説に入ったわけですが。

まずは「自分隠しの村」から！ここはね。
毎回テンション上がるんすよ

なんといっても、うんこ哲学理論の大人気アトラクション
マウンターマウンテン
がある場所ですからね。

っていうか、目玉アトラクションすぎてね。

ホラ、ネズミの大国にさ
シンデレラ城なかったらがっかりやん？

シーにさ
ボルケーノなかったら、関東平野やん？

なんていうの？これ
シンボル的存在？

それが
マウンターマウンテン

え、うんこクエストやってんの？
じゃあ、一番最初に行くよね？あ・そ・こ！
ホラ、最近話題になってる・・・あの！

え！行かないの？！
マジで！
なんのために浦安まで足を運ぶのよ！

今一番旬じゃないのよ！マウンテン！

みたいな会話がなされて然るべきなわけですよ

あ、そういう意味では、
シンデレラ城のシンボリックなフォルムと
ビッグサンダー・マウンテンのようなダイナミズムの
両方のポテンシャルを秘めていると言っても過言ではないかもしれませんよね

つまり、海的なネズミーランドから見ると
ボルケーノ的なシンボリズムと
タワーオブテラーのような躍動感？
だけど、
トイストーリー・マニアのような達成感もあったりして
（なんかもうなに言ってるかわかんなくなってきた←

ヤバいですね
（これについてきてる人がヤバいですよ、もはや

マウンター・マウンテン

そのポテンシャルの大きさに、
ちょっと解説するにも熱が入ってきました

これは、
うんこクエストのメインを張るものすぎて
ちょっと残り３０分

１ヶ月半前から予定していたお友達とのランチの予定までに
書ける気がしませんよ、大将←だれ

もう今日は、
マウンター・マウンテン
に対する期待値だけを上げるブログにしてみようかな、とか思い始めました←

だってね。
時間がないのよ、そういうこしている間に
１１時２０分になったわ（１１時３０分からランチ

ということで

マウンターマウンテンというのは、
「自分隠しの村」の・・・

いや、うんこクエストテーマパークの
もっとも人気の高いアトラクションとなっております
（まとめ始めた

とりあえず、
それだけは覚えておいて！←マジで終わった

ということで、またあした！

昨日の記事は、こちら
エントリーNo.1　自分隠しの村〜うんクエの世界観〜
https://yuka3.jp/archives/12366