クリエイションの村とはいったいどんなところか〜うんクエの世界観〜
どうも!
京都に向かう電車の中で(携帯で)執筆なう、うんこの妖精 あおきです←
(ます寿司うますぎ疑惑)
携帯で執筆がうまくいくのかも込みで、生暖かく見守ってね(不安
さて
本日はクリエイションの村について語ってみようと思います!
「クリエイションの村」は、うんこクエストを語る上で最も大事!と言って良いでしょうねコレ。
なんといっても、ここはうんこクエストの「ベース」です。
「クリエイションってこうやるんだと思う!」
と発見した当時、みんなに説明するたんびにみんなが「早くクリエイションの村に行きたい…!」って発言することに、軽い違和感を覚えていまして。
なんかね「魔界」をクリアすると、ずーっとそこにいれる!みたいな?
んなわけないよな…って思っていたんだよね。
私だってうまく「望む方に」クリエイションできてるときと、めっちゃ魔界おるなっていう時とあるわけだし。
うーん…と考えて気づきましたよね。
これね「クリエイションの村」ってホームベースなんだよね。
最初にそこからスタートして、
「そこに戻る」
というゲームをしているのではないかと。
なので、クリエイションの村に「ステージアップする」っていう感じじゃない。「早くこっちにおいでよ」と言って遊んでる人たちは「私じゃないすごい人」ではなく、「そういう状態を長く保つ鍛錬をしてるだけ」なわけです。
ね、やっぱり優しい。
世界は、ホントに優しい。
「自分ではない誰か」になろうとしない。
「そういう状態の自分」を目指すだけでいい。
では、どういう状態が「ソレなのか」
というと、これはもう一言でいうと
「なんとなくいい気分」
なのではなかろうかと思うわけです。
ご機嫌。心が軽い。あったかい。ホクホクする。嬉しい。静か。
そういう感じ。
それを保つ。それだけでいい。
ここから魔界の解説も色々入れていくけど、「構造」というか「世界の設計」というか「モノゴトが起こるメカニズム」を知れば知るほど「そうじゃない自分を責める」という逆走をしがちだから、これだけは声を大にして伝えておきたいわけです。
なんかホッとしてたら大丈夫だから!!!
そいでもって美味しいもん食べて
そいでもってファイナルアンサーはこれ↓
マジで寝ろ(ネロ大佐最高
ということだけは覚えておいていただいて。
っていうか絶対に忘れるから、このページ保存しておいて「体感落ちたらやることリスト」に加えておいて!笑
まぁ忘れるということだけは覚えておきたいところですよねっていうのが理由で「うんこ留学」やってるくらいだからね。(うんこ留学についてはこちら)
リストよ!みんな!忘れた時にやることリスト!
ということで、クリエイションの村について語ると一記事ではちょいと難しいのでね。「遊び方」については追々書いていくとします。
とにかく!自分の体感をみてみてねー!
では、京都に行ってきます!
(増えとる)
みんなが勇気にあふれますように。祈りを込めて。
感想とかいろいろ送ってもらえたら、やる気でどんどん書くだろうからね!
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