「お蔵入りになる」って英語でなんていうの?
こんにちは。青木ゆかです!
3冊目として発売された「悪魔☆英語」ものすごい反響です^^
「悪魔」というところが、何やらツボだ!という方が多くいらして・・・なんだか嬉しいです^^
(嬉しくて、シンガポールで記念撮影w)
そして、こちらでも書いたのですが・・・
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この「悪魔英語」
「ストーリーで腹落ちできるものを作ってみたい!」と、ずっと望んでいたところにお話をもらったのですが・・・
実は、最初は「妖怪」だったんです〜笑
いろいろ考えて、「悪魔」になったのですが・・・
「妖怪バージョン」はお蔵入りに。笑
と言うわけで、本日は「お蔵入りになる」について考察してみようと思います。笑
ビジネスのシーンで、
「このプロジェクトは、お蔵入りになったんだよ」
と伝えたいシーン。
これを英語に変換しようとすると・・・
「蔵(くら)って、倉庫だから・・・」と
うっかり、google先生に
「倉庫 英語」とか入れちゃって。
warehouse!
私が伝えたいのは、ウェアハウス!
みたいな気持ちになってしまいがちですが←やらない?w
しっかり、「お蔵入り」のコアと向き合うことが大事!
ぜひ、一度ゆっくり考えて見てください^^
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これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
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http://www.suteru-eigo.com/suteru/
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私の「お蔵入りになる」「ずるいえいご」のメソッドで考えてみました。
ぜひ、参考にしてみてくださいね^^
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My boss said, “We can’t continue this project any more.”
(上司が、「このプロジェクトはもうできない」と言った。)
→「お蔵入りになった瞬間」をイメージして、そこで誰が何を言ったのかを表現してみました。
My boss said “No” to our project.
(上司がプロジェクトにノーと言った。)
→上記の表現をもっとシンプルに!
My boss rejected our project.
(上司がプロジェクトをはねつけた。)
→rejectという単語を知っている人はこれでもオッケー!
The project is over.
(プロジェクトが終わった。)
→「コア」を掴むと、まさにこの表現!
いかに「お蔵入り」のコアを掴んで、それを表現できるか。
ぜひ、いろいろ試してみてくださいね!^^
では、また!