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易経を学び、それを英語で説明してみるイベント募集を開始します!

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易経を学び、それを英語で説明してみるイベント募集を開始します!

12月〜1月にかけて日本に一時帰国することが決まっています。
日本に帰ったら、まずこの先生の講座を受けたい!
そう願ってやまないのが・・・「こやまとしのり先生」!

すてる英語くらぶでも何度もイベントの開催をお願いしている「陰陽五行界の綾小路きみまろ」←青木命名

毎度、腹筋崩壊のイベントなのですが(笑いすぎ)
本当に抽象的な話や、理解するのに時間がかかる概念を、めちゃくちゃ分かりやすく説明してくれます。

そんな青木大絶賛のこやま先生に、
この1月3日。
2019年、年明け早々。

っていうか、なんならまだお正月まっただ中!

明けたてホヤホヤのこの日に「お願いしたいです!!!」とオファーを出したのが、これ

易経講座!

(先生に、五行のお茶をもたせて撮影してみた)

「易」ですよ。
「易」。

そう、駅前とか何やら長い棒をいっぱいコップに入れて←コップて
ジャラジャラやりながら、「あなたの運勢」とかを見ちゃうあれです。

ずっと不思議だった

実は私、あの「易者さん」って一体何をしているのか?
どうしてそれで未来がわかるのか?

全く意味がわからなくて。

結果、易者さんに見てもらったことが今まで一度もなかったのです。
それが。
一度、易経の講座を体験した途端・・・

ナニコレ!
めちゃくちゃ面白い!!!

と、感動いたしまして。

というか、そもそも「易(えき)」が、「陰陽の学問」だったなんて・・・!

世界が、知らないことで溢れすぎ。

「易経」が書かれている書物は、
占いの原典としてだけではなく、
哲学や倫理を説くものとして考えられていると・・・(マジか)

さらに、2700年以上にも渡り、
今だに世界中の学者達が研究し続けていると・・・(すごすぎる)

そんな書物があるなんて、どんなものなのか、学んでみたい!

さらにこの講座では、実際
「自分で占ってみる」という体験会もあるというではないですか。
(今回の講座では、占い体験自体は「コイン」を使用します)

(こちらは、アドバンスクラスのイメージ図です。)

2019年が始まってすぐのこの日に、これを学ぶことができるなんて!
ものすごいタイミング!

と、1人、はしゃいでおります。

午後の「英語で変換してみる」について

易経自体このタイミングで学べることはもちろんのことなのですが・・・
これを英語に変換することで「理解」が深まるよ!ということも、ぜひ付け加えておいておきたいのです。

「易経ですら難しいのに、それを英語にするなんて、ムリ!ムリムリムリムリムリ!」

と思われる気持ち、よ〜く分かります。
なので、当日いきなり指される!などということはしません。

でも、「抽象的なこと」を「ものすごくシンプル」に表現することで理解が深まるという体験をしてもらいたいな・・・と思っていて。
いろんな人の発想を「聞く」だけでも驚くような気づきが得られると思うのです。

「英語のパートが怖い!」という方。

聞いているだけで大丈夫なので、安心して来てくださいね。

詳細

日時:1月3日(木)募集は終了しました
前半:午前10時10分〜13時10分(日本語で学びます)
※陰陽五行と戦略的思想について学ぼう!

ランチ:みんなで食べに行きましょう〜!

後半:14時半〜16時半(前半学んだことを英語で語ろう)
※英語に変換するコツを学び、実践。
ネイティブの先生に「伝わったかどうか判定」をしてもらいます。
この時、難しく抽象的な理論であればある程、英語に変換するのは難しいのですが、こやま先生に英語に変換的ないところを質問することで、理解が深まります。これが英語に変換する醍醐味です。

参加費:
すてる英語くらぶメンバー:3、000円(税込)
すてる英語くらぶメンバー招待枠:3、000円(税込)
一般参加:15,000円(税込)
※ランチ代が、別途かかります。
※午前だけのご参加も可能です
(ご希望の方は、その旨ご連絡ください。参加費:8,000円となります。)

場所:東京開催 ふれあいセミナールーム八重洲④(東京駅0分)

道順は、こちらをご覧ください。
https://linoft.com/img/room/④.jpg

東京都中央区八重洲1丁目9-8 八重洲藤山ビル 2階
https://goo.gl/maps/yjS5GCW2d952

■東京駅からの道順(詳細は添付資料をご確認ください)
(1)東京駅 八重洲地下中央口を出て直進します
(2)地図(https://www.yaechika.com/floormap.php)中の「八重洲地下1番通り」を進み、21番出口の右側の階段を上り地上に出ます。
(3)21番出口を出てすぐ左手に「八重洲藤山ビル」があるので入ります(「チケット売り場」と「中華博雅」の間のドアです)
(4)2階に上がり「ふれあいセミナールーム八重洲④」という扉が当該会議室の扉です。

お申し込みは、こちら
申し込み

易経とは?

易(えき)は、
古代中国で誕生した陰陽の学問です。

「周」という王朝の時代、
それを纏めた易経(えききょう)は、
「周易(しゅうえき)」と呼ばれ、
占いの原典としてだけではなく、
哲学や倫理を説くものとしても重用され、
以後2700年以上にも渡り、
今だに世界中の学者達が研究し続けている書物でもあります。

その影響力は占いのみならず、
伝統的な文化、芸能、医学などの、
あらゆる分野に及んでいます。

かつての人々は、
この「易」を使って、
あらゆる変化の法則を解き明かそうとしました。

孔子はこの易経を何度も読んで勉強し、
易経をとじてある革紐が三度も断絶したというエピソードも残っています。
(韋編三絶という故事に残ります。)

この難しいといわれる易経の、
歴史や日本文化との関わり、
読み方や楽しみ方、
易を使った占いの仕組みまでを学ぶ、
一回だけの体験講座を企画しました。

易ってよくわからないけど、好奇心で参加!
という方ももちろん大歓迎。
これから易経を学んでみたいと思っているけど、
本を読んでも難解でよくわからくて・・。
という方にもピッタリの、
初心者向けの一回だけの単発講座です。

最後には易占い体験コーナーも有ります。

予備知識が一切なくても楽しんで学べる講座です。
初対面の方でも、
お一人様でも全く遠慮なく、
ぜひお気軽にご参加下さい。

〜「はじめての易経講座」午前の部〜

・「易」とは何か?
・陰陽思想の成り立ち
・易と古代神話の関わり
・易の名前の由来
・帝王学「四書五経(ししょごきょう)」の中の易経
・天皇家と易経の関わり
・易経と日本文化の関わり
・易と二進法(デジタル)
・ユング心理学と易
・易と共時性(シンクロニシティ)の概念
・八卦と人間のアーキタイプ
・易占いの仕組み
・易占い体験会
など、
易の成り立ちと仕組みに的を絞って、3時間にわたりお話しします。
(途中に休憩を挟みます。)

〜「シンプルに考えてみよう!」午後の部〜

日本在住歴30年弱!
英語ネイティブ、日本語ベッラベラのテッドさんに参加してもらい、
「これって、英語で言ったらどんな感じになるの?」
を体感していただきます。

こやまとしのり先生 プロフィール

1976年、石川県金沢市生まれ。
米農家の三男として生まれる。
大学を卒業後、住宅販売会社に就職するも、人間関係に悩み6ヶ月で退職。
以後、食品会社、アパレル会社などへ次々と転職を果たすも、長続きせず、職を転々とする。
ネガティブな理由で会社を次々変える自分に嫌気がさし、
「次に就職した会社は全てが最高のときに会社を辞めて独立する」という目標を掲げ、自分を鍛え上げるため、26歳のときに、当時最も過酷な職種と言われた運送業のセールスドライバーに転職。
ドライバーの仕事をしながら、以前から興味のあった占いや古典の勉強を始め、東洋最古の古典といわれる古代中国の書「易経」と出会い、その奥深さに衝撃を受ける。
易経や東洋思想の勉強を続けながら、ドライバーとして8年半勤務。
人間関係、お金、仕事の充実度、あらゆる面で最高の時だと感じた2011年、「全てが最高のときに会社を辞めて独立する」という志を貫き、会社を辞め、上京。
「コヤマオフィス」を立ち上げ、以後、易経、陰陽五行をメインとした東洋思想の講師業をスタートさせる。

笑いと学びの融合を掲げた楽しい講座やセミナーを、全国各地で開催中。
[易経講師こやまとしのりブログ]
http://blog.livedoor.jp/k_toshi444/

お申し込みは、こちら
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第一弾の様子は、こちら
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そして、なぜ、今、陰陽五行なのか。
なぜ、時代がこやま先生を呼んでいるのか、については、こちら
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今回、「すてる英語くらぶ」のイベントとして開催しますが、一般の方もご参加可能です。

以前のイベントの様子は、こちら
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