勘違いしないでって英語でなんていうの?
海外ドラマって、日常で使う表現の宝庫ですよね。
辞書を調べていう表現よりも、シンプルで堅苦しくないなぁ〜と思うものがたくさんあります。
先日観ていたドラマでは、
意地悪な役回りをしていた先輩が、後輩を助けた(ように見える)シーンがありました。
その直後、後輩が
Thank you.
と言ったのですが、先輩は「勘違いしないで」
と言い放ちその場を去っていくという。笑
この場合の「勘違いしないで」って、一体なんだと思いますか?
と言うことで!
本日のお題は、「勘違いしないで」
コツは、
「勘違いしないで」とは、
何をどう勘違いするのか?
を考えること。
ぜひ、いろいろ広げてみてくださいね!
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これ、英語でなんていうんだろう?
悩んで辞書を引くことがなくなる?!
この方法で、
あなたの脳が「英語脳」に切り換ります。
もっと詳しく知りたい方はこちら
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http://www.suteru-eigo.com/suteru/
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「勘違いしないで」と辞書で調べると、
Please don’t misunderstand.
と載っていました。
この表現がパッと出てこなくても大丈夫!
「ずるいえいご」のメソッドを使った私の「勘違いしないで」です。
ぜひ、参考にしてみてください。
・Don’t thank me.
(感謝しないで。)
→ドラマで使われていた表現。Thank you!の後に言っていました。笑
・I wasn’t helping you.
(助けたわけじゃないし。)
→「勘違い」の内容をシンプルに表現すると「help」でいけます。
・Don’t get the wrong idea.
(間違った考え持たないで。)
→勘違い=間違った考え。という言い換え
・I didn’t do it for you.
(あなたのためにしたわけじゃないわ。)
→勘違い=自分のためにした。ということで、そこを否定。
「勘違いしないで」と言いたいシーン。
いろいろな表現で、こんな風に、
「言いたいことのコア」
を掴んでみてください。
ぜひご自身でも、たくさん広げてみてくださいね!
では、また!