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話にオチがあるって英語でなんていうの?
関西人に永遠の憧れを持つ青木です。 なぜあんなに関西の人たちの話は面白いのか・・・。 もう、なんにも言ってないのに、めちゃくちゃおもしろい気持ちになるところが憧れです。 ということで!本日のお題は、こちら。 「話にオチがある」 これを表現しようと思うと、ちょっと難しいので、今日は日本文化を語るシーンで考えてみましょう。...
英語が聞き取れない!人は「単語の発音練習」を捨てる
なぜ、あなたは英語が聞き取れないのか? 〜多くの日本人が知らない、衝撃の「コツ」があった〜 本当の「英語耳」を作るクラスを開催します! 参加者の声 まずは、これまで「衝撃のリスニングクラス」を受けられた方の声をお聞きください。   相手の言っていることが、聞き取れない・・・と悩んでいる方へ 第二外国語として英...
金沢Zoomぶらり旅 イベント!2020年8月開催
8月のイベントは、なんと!金沢をテーマにすることになりました。 Zoomで、「旅」をテーマに学んでいく。初めての試みです。 実は、去年の年越し。2020年の幕開けを金沢で迎えました。 澄んだ空気。 美味しいのどぐろ。笑金沢すごいいいかも!もっとちょくちょく来よう!と思ったのもつかの間。 こんなことになってしまった・・・...
〜「ロクデナシ」って英語でなんていうの?〜歌舞伎イベントを開催しました!2020年7月
先日、すてる英語くらぶの殿堂入りイベント!歌舞伎の回が開催されまして。 (※すてる英語くらぶについては、こちら) ↓ 今回、初!のZoom開催となったので、その様子をシェア! 安定のカブキング先生 歌舞伎に興味がある人 歌舞伎をまだ観たことがない人 歌舞伎っておもしろいん?とか、思っちゃっている人! そんな方々は、もれ...
欲しい「モノ」があるとき
「悩みについて思うこと」を書いてみたら、なんかちょっと感動したので、書いてみる。コレ ↓ ある日のことです。 すごい色々ぐるぐるしてるみっともない自分に、心底飽き飽きして。 でも、やっと目を開いたその先に、うっすら輪郭だけ見える「光」に心が震えて。 その「光」は、ほかでもない「憧れて、恋い焦がれる自分の姿」なんだけど。...
「悩み」について、ふと思うこと
最近、ずっと抱えてたけどなんだか外に出せない悩みがあって。 それについて、全力で向き合ってみたり、実験を繰り返してみて、気がついたことがあるので、シェア! 将来の自分への備忘録も込み! 「悩み」について、思うこと 全ての悩みって自分を突き動かすブースターにしかなり得ない。と思っていて。 「自分を成長させる起爆剤」みたい...
Bulkyに通って、ちょっと人生変わった気がしてる件〜シンガポールのパーソナルジム〜
シンガポールのパーソナルジム『バルキーフィットネス』でダイエット開始した体験談。シンガポールでジムを比較検討してる人は本気でここおすすめです。土日暇な人とか充実すると思う!筋トレが大嫌いだったのにいつの間にかハマってる自分に驚いています。イケメン筋肉マンたち(笑) の勇気づけ効果に感動し、私の中の「ダイエットの常識」が...
「人の役に立つ」って英語でなんていうの?
最近ニュースやSNSを開くたびに、胸が苦しくなったり、悲しみに押しつぶされそうになります。 こんな今は、「正しいこと」「心が軽くなること」を考えることがとっても大切。 日常の小さい出来事をひろって、いっぱい笑って、少しでも明るい気持ちになれるように一緒に頑張っていきたいな・・・と思っています。 少しでも、みんなの役に立...
「気が楽になる」って英語でなんていうの?
シンガポールでは、サーキッド・ブレイカーが明けてしばらく経つのですが、しばらくフェーズ1という段階に置かれていました。(2020年6月の話です) なので、自宅にこもる生活はほとんど変わらず・・・涙 外食もできないし、買い物以外で外に出ることができませんでした。 しかし!この度、やっとフェーズ2に移行することになり、先週...
易学的「兆し」の読み解き方講座〜コロナを易で紐解いてみる〜 そして英語に変換してみるイベント
毎年7月にお願いしている先生のイベント。それが、この方! ↓↓↓ こやまとしのり先生! すてる英語くらぶでも何度もイベントの開催をお願いしている「陰陽五行界の綾小路きみまろ」←青木命名 毎度、腹筋崩壊のイベントなのですが(笑いすぎ) 本当に抽象的な話や、理解するのに時間がかかる概念を、めちゃくちゃ分かりやすく説明してく...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!