2021年7月くらぶイベントは歌舞伎!
みなさま〜!
7月のイベントは歌舞伎〜♡
我らがカブキングこと、大向うの堀越先生に相談したらね!こんなコメントが来まして♡
↓
(今回のイベントは)「歌舞伎のいろいろな演目の『深いい話』的なことや名ゼリフ、名シーンの話をオムニバスで話す。こちらはややアドバンス的に歌舞伎入門からもう一歩踏み込んで話をしても良いかなぁ、と。」
(以前のリアルでの歌舞伎イベントの歌舞伎様子。これがオンラインで受けれるなんて!)
って、めっちゃ楽しそうやんけ!!!ということで、お願いすることにしました♡
オムニバス!
歌舞伎の敷居が高い!という人。
歌舞伎って、なんか難しそうだけど、気になってる・・・という人!
絶対損はさせないから、カブキングの話を一度聞いてみてください〜^^
超絶オススメ!
内容詳細
【日程】
7月29日(木)
●時間:19時半〜21時半(日本時間)
(※19時15分にいったんご参加の方の接続確認をいたします。
接続が確認出来ましたら、19時半のスタート時間まで席を外して頂いて問題ありません。)
●場所:zoom開催(お申し込みの方にURLをお送りします。)
●タイムスケジュール
[前半:19時半〜20時半]
カブキングによるお話。
[後半:21時〜22時]
英語にしてみよう!のコーナー
前半のカブキングのお話を元に、英語に変換しにくいところをピックアップして実際に英語に変換してみます。ネイティブの先生に「伝わるかどうか判定」をもらう贅沢な時間!
【内容】
約四百年前に誕生した歌舞伎。
そこに息づく「傾く(かぶく)」精神とはそもそもなんなのでしょうか?
また、江戸の人たちは歌舞伎を見ながら何を感じていたのか、江戸の人たちは何を大切に生きていたのか。
歌舞伎には現代に生きる私たちの胸に響くことが沢山見つかります。
今回は歌舞伎の様々な物語やセリフなどを題材にしながら、歌舞伎を通じて江戸の人たちの心に迫り、そこから私たちとの共通点や生きる上での学びを探っていきたいと思います。
講師紹介
堀越一寿
歌舞伎大向う弥生会・副会長。
歌舞伎の観劇数は年間100日以上、通算2500回を超える。歌舞伎の舞台に掛け声で声援を送る「大向う」の一人。
コンシェルジュウェブサイト「All About」にて歌舞伎鑑賞法をガイドするなど、歌舞伎の普及活動も行っている。
著者『歌舞伎四〇〇年の言葉 学ぶ・演じる・育てる』(芸術新聞社)、『大向うとゆく平成歌舞伎見物』(PHPエル新書・ペンネームの樽屋壽助名義)など。
ということで!
私も今から楽しみすぎる!!!
みなさんのご参加をお待ちしています〜^^