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やっとビフォーの写真を公開する気になった件
シンガポールのパーソナルジム、Bulkyに通い始めて、目標体脂肪率を達成すべく頑張っています。(Bulkyについて書いた記事は、こちら↓) 今日はね。 いよいよ完全に火がついた当初の話しを自己開示してみようかな、と思っています。 ちょっと重くなったりしたらごめんなさいね。重いものでしか自分を動かせないたちなんでね。 実...
完)「ない前提」だった私のハナシ〜主婦からの起業ストーリー〜
前回の続きです 前回の記事は、こちら ↓ いよいよ、セミナーコンテスト全国大会。品川のコクヨホール (でかい) ここまで怒涛のような日々。 2012年はこのセミナーコンテストに明け暮れながら、自分のコンテンツを磨き続けました。寝ても覚めてもって、本当にそんな感じ。(今思うとあんま寝てなかった) トイレに行くことも忘れて...
⑨「ない前提」だった私のハナシ〜主婦からの起業ストーリー〜
前回の続きです。 前回は、こちら ↓ ということで、次の激戦地として勧められたのが広島だったわけですが。 これね。 まさかの広島ですよ。 人生には3つの坂があるっつってね。 上り坂・下り坂・まさかつってね。 (誰か昔これを「松坂」って言ったよね) 私は、今声を大にして叫びたい。3つ目の「坂」はね。 い〜た〜さ〜か〜!な...
⑧「ない前提」だった私のハナシ〜主婦からの起業ストーリー〜
前回の記事の続きです 前回は、こちら ↓ いよいよ、セミナーコンテスト地方大会(東京) 人生初のコンテストへの出場ですが・・・ その直前に、主催の立石さんとの電話でこんなことを言われたことを思い出します。 「青木さんさ、英語ネタでやるって言ってるけど。これをずっとやっていく覚悟はできてるの?」 「覚悟」について思うこと...
⑦「ない前提」だった私のハナシ〜主婦からの起業ストーリー〜
前回の続きです。 前回は、こちら ↓ そんなこんなで、セミナーコンテストに出ることになった、主婦青木。この「セミナーコンテスト」ってなにがいいのかというと・・・ これまでセミコンに出たことがある体験者=先輩たちが、めっちゃダメ出ししてくれる これに尽きるかと。 大人になってね「それは、イケてないよ」ってめっちゃ直球で言...
いよいよビキニの後ろ姿が見えてきた〜5ヶ月目の記録〜
シンガポールのパーソナルジム、Bulkyに通い始めて、目標体脂肪率を達成すべく頑張っています。(Bulkyについて書いた記事は、こちら↓) 本気を出し始めていよいよ5ヶ月。なにをして、どうなったのかをシェア。 おんじトレーナーがバランス取るのに苦戦 笑ってたやつが・・・こうなる因果応報すみませんでした 前回は、24,1...
⑥「ない前提」だった私のハナシ〜主婦からの起業ストーリー〜
前回の話の続きです。 前回は、こちら ↓ そんなこんなで、後に人生を変えることになる出版記念セミナーに参加した青木。 生後9ヶ月の娘を育てていた私は、もう見るからに「ザ・主婦」 メガネかけて。洋服もよれよれ。(自分に時間をかけてなかったからね) そして、そのセミナー。 その場にいた人たちは私以外みんな知り合い、という状...
⑤「ない前提」だった私のハナシ〜主婦からの起業ストーリー〜
前回の話しの続きです。 前回の話 ↓ 「っていうか、なんの本出すの?」と聞かれて、 「むしろ、なんの本だと思う?」と、まさかの逆質問をした青木ですが。 (鹿との対話) この茶番は、何度となく繰り返しました。 それまで、ふっつ〜の主婦だった私がいきなり「本出す!」とか言い出して。 ママ友も、学生時代の友達も、従姉妹のおね...
エイプリルフールに全力をあげていた頃の話。
え〜、ちょっと過去を思い出す感じの記事を書いていて。 昔、全力でエイプリルフールを過ごしていたな・・・と、懐かしくなったので、ある年のエイプリルフールを振り返ってみようと思います。(来年、ぜひ使ってみて) ということで、昔のメモをコピペ。 2015年 4月1日、午前0時5分。 相手が警戒心を出す前に切り出すのが今年の作...
④「ない前提」だった私のハナシ〜主婦からの起業ストーリー〜
前回の続きです。前回の話しはこちら ↓ 妊娠して、娘の世話に全力をあげ始める少女Y。(もはや少女じゃないとの指摘ありつつ) 毎日、本当に忙しくて。あっという間に一日が終わる日々。 それでも、「なにかができる自分」が嬉しくて嬉しくて。 誰かに必要とされる喜びが大きくて。満たされていて。 あったかい卵の中に自分が入っている...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!