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どうぞ前にお進みくださいって英語でなんていうの?
ボランティアガイドや、いろいろな観光地を巡るアテンドをする時など、「とっさの一言が出てこない」という方がいらっしゃいます。 そんな時にも、やっぱり「その場で、パッと言い換えて伝え続ける力」が必要です。 ということで、今回は 「どうぞ前にお進みください」 と言いたいシーンで広げてみましょう。 もう一歩進めば、綺麗に景色が...
なんでも英語で言えちゃう☆3回講座 参加者の声(7)
少人数制、なんでも英語で言えちゃう☆3回講座3月開講(2019年) 今回は、4名の方にご参加いただきました! 毎回思うのですが、シンガポールにいる方々が、本当に面白くて、楽しくて。最高だ・・・と感激してしまいます。 ご参加の皆様、本当にありがとうございました^^ 感想の一部をご紹介します! ↓↓↓ (Kさん) ↓ こん...
「自信」というキーワードで、対談させていただきました。
「自信」について、ずっと考えています。 寝ても冷めても考えてしまうこと。それが、「人の自信」について。 なので、私は「英語産業」ではなく「自信産業」に挑んでいる気がする、とよく口にします。 そんな日々の中、こんな対談の機会をいただきました。 シンガポールと日本で対談 コミュニケーション心理著者でベストセラー作家の松橋さ...
ふと思うこと
人生にベストな選択肢なんて、最初から決まってることはなくて。 あるのは「自分が選んだ選択肢」を「最終的にベストだった」という結果にしてみせるという覚悟だけがある。 その言葉が大好きです。 全てをコントロール下におく。 悲劇のヒロインならない。 自分を信頼している。 その凛とした感じが好きで好きで仕方がないです。 だから...
「新しい事業連合」って英語でなんていうの?
駐在でシンガポールに来ているご夫婦の「あるある」が、 「英語が話せる旦那様と、英語が話せない奥様」で、いつも旦那様と「英語のことで喧嘩になる」というもの。涙 そんな中、私の講座に参加してくれる方の多くが、 「英語を話せる主人が、このやり方はいいから、と勧められて来ました」 とおっしゃることが多くて驚いています。 旦那さ...
「競争が激しくなる」って英語でなんていうの?
最近、私の講座に参加してくれる方の多くが、「英語を話せる主人が、このやり方はいいから、と勧められて来ました」とおっしゃることが多くて驚いています、青木です。 シンガポールでは、女性向けに講座を開いているのですが、こうやって色々なところで私を見つけてくれて、さらに英語が話せる方からの推薦をもらえるというのは、とても嬉しい...
シンガポールでおでんを食べたら絶品だった件
シンガポールでおでんを食べたら絶品だった件 先日、お友達に教えてもらって、こちらのお店に行ってきました! カモシタ 5 Neil Rd. 何もかもが美味しすぎたので、シェア! まず、ノンアルコールのグレープフルーツジュースが生搾り!(7ドル) 赤い!美味しい! そして、お料理も秀逸。。。 まずは、お友達のおすすめでもあ...
都合どう?って英語でなんていうの?
お友達を作りたい!と思ったら必ずと言ってもいいほど出てくる表現。それが「都合」です。 どこかに一緒に出かけたい! お誕生日会に呼びたい! など、「ご都合どうですか?」と聞きたいシーンはとても多いですよね。 ということで、本日は 「仕事の後、ご都合どうですか?」 と声をかけたいシーンで広げてみましょう。 コツは、 「都合...
Jim Thompsonが美味しくて、素敵!シンガポールでタイ料理 ジムトンプソン
先日のずるいえいごを知ってしまった会でのランチ会。 こちらのイベントを午前中に行い、そのままランチへ。 来月帰国することが決まってしまったななこっちが「帰る前に行っておきたいレストラン!」ということで、行ってきました。 ジムトンプソン! 有名なお店だったということを、この時初めて知りまして。笑 行ってみたんだけど、そり...
ラッフルズ卿について学ぶ休日 -大人の社会科見学-
先月のとある週末、行ってきました! 大人の社会科見学 今回はラッフルズ卿を巡る旅。大人の社会科見学というFB上のグループがあるのですが、ここがすごいのです。 主催の森山先生は、現在香港在住。(今度は日本になるという噂も) でも、ちょこちょこシンガポールにいらしてこういうイベントをしてくださっています。おススメ!気になる...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!