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THE 21 「最短&最速で身につく40代からの英語」で紹介されました。
2019年1月発売。 こちらの雑誌で紹介されました。 THE 21 最短&最速で身につく40代からの英語 2019年1月に発売されました、こちらの雑誌から取材を受けたのが、2018年の秋。いよいよ発売になりました。 今回は、3枚に渡って記事が乗っています。 「捨てる英語」の全貌がわかりやすく説明されていると思うので、ぜ...
リスニングクラス 中級編 参加者の声(1)
先日、初めて「リスニングクラス 中級編」を開催しました。 こちらの「初級編」を受けた方のみ参加可能な講座なのですが、中級編では新しい試みも行ってみたので、私もどれくらいの成果が出るかワクワクしていたのですが、このような声が聞けてとても嬉しかったです^^ (リスニングクラス 初級編クラス風景) ご参加の皆様、ありがとうご...
英語しばりのカラオケイベント
易経イベントの後は、懇親会! (易経イベントのレポはこちら) ↓ 前半 後半 さらに二次会でもう一つのイベントを開催しました。 (最初から最後までいた人、13時間w) 英語しばりのカラオケイベントをレポ! 最近、「リスニングクラス」を開講しているのですが、そこでお伝えしている「英語耳の作り方」の練習の一つがこれ。 「洋...
雑念が入るって英語でなんていうの?
こちらの記事の続きです。 新年から、易経を学び。 あまりの奥深さに多少「ラビリンス!」を楽しみながらも、 「この占いの根底にあるものは、なんなのか?」を知ることで、 目に映る全てのものが、メッセージ 的な感動を味わいました。 ということで、本日は後半の「英語に変換パート」をシェア! 易で卦を立てるということ いわゆるこ...
新年早々「易経」を学んだら2019年が見えてきた話
2019年明けたての1月3日。 とっしーこと、こやまとしのり先生の帰省の時期を早めさせてまで開催しました、くらぶイベント! 楽しすぎたので、本日はシェア。 「易経」が深すぎて、ラビリンス こちらの紹介ページでも書いたのですが。 駅前にいる「易者さん」が一体何をしているのか、全く知らなくて。なんとなくなんだけど、「怪しさ...
初級リスニング クラス参加者の声 (2019年1月)
2019年明けてすぐの1月9日(水)初級リスニングクラスを開催しました。 シンガポールでの開催は2回目となる今回。 いろいろな感想をいただきとっても嬉しかったです。 そして、みんなと会って私の持つものをお伝えし、様々な角度から勇気付けることができた瞬間が本当に嬉しくて、幸せな時間なんだな・・・と再確認しました。 ご参加...
ヨガ&血流ワークショップ in シンガポール 開催のお知らせ
シェア&拡散希望です。 ずっとこの人のイベントをシンガポールで開催したい!と思っていた人がいます。 それが、この方。 漢方薬剤師 堀江昭佳さん 日本に帰るたびに、ご一緒しては「この人、本当にすごい・・・!」と感動しまくる方です。 私のミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。 そして、そういう人と...
「新しい社員を雇用する」って英語でなんていうの?
みなさま、師走のお忙しい時期、いかがお過ごしでしょうか? 私は、いよいよ日本への一時帰国をスタートさせて、「師走らしい師走」を満喫しています^^ さて、新年が始まる直前ということで、本日は「フレッシュスタート」的なお題で行ってみようと思います。 本日のお題は、こちら! 「うちの会社、新しい社員を雇用するんだ。」 コツは...
「返金されます」って英語でなんていうの?
「すてる英語くらぶ」の生徒さんが、海外で買い物をした時のことを話してくれました。(※すてる英語くらぶについては、こちら) 手違いがあり、「この支払いは返金されますか?」と聞きたいシーンがあったそうです。「返金されます」と、表現したい時ってなんて表現したらいいんですかね・・・との質問。 今回は、「返金するお店側」の視点で...
菌活について知ったり、ディープな世界を堪能した1日in シンガポール
いよいよ日本への一時帰国が近づいております。寒そうだな〜日本。 でも、美味しいお寿司とか。大好きな人たちに会えることとか。 それはそれは、楽しみすぎて小躍りしております。 さて、そんな中、シンガポールでディープすぎる1日を過ごしたので、本日はシェア。ここにもいろんな「興味深い楽しすぎる人たち」がたくさんいることに感謝の...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!