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ノベナチャーチを見学に行ったら、美しすぎてクラクラした話
あそこのチャーチ、見学ってできるのかなぁ・・・見に行ってみたいなと思って。 ふと言われた言葉に「私も行きたい!」と反応し。 行ってきました! ノベナチャーチ! ノベナチャーチとは・・・ 毎週土曜日、すごい渋滞になる教会で。 人が多い! 最近建った建物! ということしか知らなかったのですが・・・ ずるいえいごを知ってしま...
ヨガ&血流ワークショップが、涙すぎた話
去年の10月。 この会場を見つけて。 ここで、みんながぶわーっ!と花開く感じが瞼に浮かんじゃって。 「あぁ、やっぱり私が人生をかけて見たいのは、勇気に溢れた人の顔だ!」と。「このイベントをやりたい〜!」と騒ぎ始めてから、早4ヶ月。いよいよこの日が来ました。 ヨガ&血流ワークショップ in シンガポール! 朝から...
よろしくお願いしますって、英語でなんていうの?
講座を行なっているとよく質問にあがるのが、「よろしくお願いします!」や「お世話になっております。」等の日本語でよく使われる挨拶です。 少し、英語に変換しにくい部分でもありますよね。 「よろしくお願いします」は、 誰かに頼み事をする時に口にする言葉でもあり、これからの関係を構築していく時に用いられる挨拶でもあります。 つ...
「ご褒美」って英語でなんていうの?
こんにちは!勇気に満ちた人の顔が大好物、青木です。 先週は、9日間の休暇をいただいてモルディブに行ってきました。 こちらの記事にも書いたのですが、モルディブは15年ほど前からずっと行ってみたかった憧れの地。(まぁ、結果色々あったのですがw→色々は、こちら) 今回は、長くステイしたい!と自分にご褒美をあげた感じです。 と...
閲覧注意)痛すぎるお祭り タイプーサムin シンガポール
1月の満月のある日。 シンガポールでは不思議なお祭りが行われまして。 それがこちら ↓ タイプーサム! 本国では、禁止されているという奇祭。 身体中に針を刺して、練り歩くという。。。 これ、シンガポールとかでしか見れないからって一度は行っておこう!と思いたち。 そして、気がついたわけです。 あ・・・1人で行くの、行きに...
モルディブが完全なる「オフ」になった話
ただいま!シンガポールに戻ってきました。青木です。 今回、15年来の夢でもあったモルディブ。 実は・・・3日目からまさかの発熱。爆 「休みなさい」の強制終了がかかりまして。そこから4日間寝込みました。ち〜ん ベッドから(無駄に)青い空と、(無駄に)青い海を見つめ。←言い方、病んでる 自然の音を聴きながら、ひたすら横にな...
15年間憧れていたモルディブへ
どうも。勇気に溢れる人の顔がひたすら大好物、青木です。 突然ですが。今年の頭、思ったのです。 (雪降る彦根城で) 今年は、シンガポールから行きやすい海外にいっぱい行こうと。 いつも「いつか」と思って先延ばししていたことって、「行動すること」でしか実現されないし。 なんとなく遠慮するのはやめて、 「欲しい!」 と叫んでみ...
リスニングクラス 初級編 参加者の声(3)
昨日は、リスニングクラス初級編を行いました。 リスニングのクラスは、最近色々な視点からのアプローチを試しています。 今回は、最近私がはまっている「星読み」の観点を入れてみました。←自分でも「星読みって!驚」と思うけど笑 結果として感じることは、色々なアプローチを試すことで、「精度が高くなる」という感覚です。 「英語を耳...
子どもに伝えたい「お金の勉強会」に行ってきましたin SG
お金の勉強会〜子供向け〜に出てきたら、深すぎて感動した話 先日の週末、娘っ子を連れて参加してきました。 それが、こちら ↓↓↓ 「お金の勉強会」 母親として、「お金ってこういうものなんだよ」と言語化するのが難しい・・・!と思っていたところにお声がけいただいて。これは、絶対行かなくては!と。 結果、「お金持ちになる方法」...
足を洗うって英語でなんていうの?
こんにちは!青木ゆかです。 そのまま英語に変換して、意味が通じるのかな?と思うものの例の一つとして、「足を洗う」という表現があります。 もともと仏業の話からきているらしいです。 「煩悩を足を洗うことで流す」というところから転じて、「悪い行いをやめること」の意味だったのですが、現在ではその意味からさらに転じて「職業をやめ...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!