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上の空って英語でなんていうの?
最近、心屋仁之助さんの 「人生を大逆転させるには 最初で最期の講演録」 を読んでいるのですが・・・ めちゃくちゃ面白い・・・!です。 以前、武道館に行った時も、そのトークのキレ具合に す・・・すごい!!! と思ったのですが、講演録・・・ すごくホッとするし、泣けてくるし・・・オススメです〜^^ そして、その中で、 「飛...
スタートアップキャンペーン)なんでも英語で言えちゃうオンライン・2回講座
東京開催も、シンガポールの開催も、住んでいる場所が遠くて参加できません・・・。というご連絡を多くいただき、zoomというビデオ会議システムを使った、オンライン講座を開催することになりました! 参加者の声 まずは、これまで「なんでも英語で言えちゃう講座」を受けられた方の声をお聞きください。 (※こちらの「声」は1日講座や...
「物価が高い」って英語でなんていうの?
シンガポールは・・・物価が高い!笑 来星当初、日本食のスーパーで、大根が1000円(!)で売っているのを見た時は、思わず笑っちゃいました。日本から輸入されているものは、特にその傾向が強いですよね^^(最近、安くなってきた気がするのは気のせいかしら・・・?) それにしても、 「物価高いよね〜!」 と言いたい時、 みなさん...
「感情」だと思っているものは、「身体の反応」かもしれない件。
自分を観察していて気がつくんだけど。 嫌なことがあると、身体のどこかに違和感が出てきて、その「イヤな感じ」に似た「昔経験したことがある感じ」を思い出す。それも芋づる式に。 これ、前にゆなつ先生が言ってたやつだ! 「身体の感覚が先で、それに合った理由を脳みそが探し出す」 っていう。すごいー! その時の話は、こちら ↓ 解...
タンジョンビーチ セントーサ島のビーチが子供の楽園だった件
ちょっと前の話だけど。初めて、セントーサ島にあるタンジョンビーチに行ってきました。 っていうか、家からタクシーで20分くらいのところにこんなビーチがあることがびっくり。 日本って、やっぱり広いな・・・と思ったり。 シンガポールのコンパクトさって最高だな、と思ったり。 セントーサ・タンジョンビーチ セントーサ島のビーチに...
青木ゆか講演依頼はこちらから
現在青木ゆかは、シンガポールに拠点を移しておりますが、年に3回程度日本に一時帰国しております。 ご依頼をいただきましたら、日程を調整の上講演をお引き受けすることも可能です。 企業・行政・各種団体での登壇を承ります。 イベント・勉強会・講演会にご活用ください。 講演登壇料 150、000円〜(2時間) ※ご依頼内容により...
「誕生日はどう過ごすの?」って英語でなんていうの?
こんにちは!「ある前提」で生き自信のある豊かな人を作る青木ゆかです。 日本は、気温の変化が激しいです。 シンガポールに住み始めてからは、毎日半袖で良いのであまり迷うことがなくなったのですが、日本にいる時は、気温が上がったり、下がったり・・・。 私は、かなりの体感温度オンチで、朝、「今日は寒いなぁ~」と思って上着を着てい...
Violetoonオシャレな空間でシンガポール料理を堪能してみた。ナショナルギャラリーのレストラン
シンガポールにやっと慣れてきたとはいえ。全然お店とか知らないわけですよ。 ということで、平日のある日、シンガポールめちゃくちゃ詳しいオシャレさん♡オススメのシンガポール料理やさんに行ってきました!Violetoon 場所は National Gallery おぉ!かつて、娘を遊ばせにきた、ここか! ↓↓↓ ここは、本当...
シンガポールで初ドリアン体験
初ドリアンー! シンガポールに来たならドリアン食べないと!といわれ。 ちょっと食べて見たいかも。。。とドキドキしたまま1年ほど経ったある日。 いよいよ、誘われまして。 慣れてる人と一緒に行けばいいんだ!と自分を奮い立たせて行ってきました! ドリアン!試食会! タクシー降りた状態で、すでにくっさ! 臭すぎるー! テンショ...
シンガポールで火鍋を食べたら、エンタメがすごかった話
火鍋を食べに行ってきました。シンガポールに来て初めて! 美味しすぎて、食べすぎて、胃もたれなう、青木です。 今回、初挑戦して見たのは、こちら ↓ Haidi lao hotpot というお店です。 ここ、結構な有名店らしく。いろんなところに支店があるみたい。 すごいサービスも良かったです。 お手拭きとか。 エプロンも貸...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!