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15年の海外生活で見えてきた、日本と海外の子育ての価値観の違い イベント募集
前回のzoom(ビデオ会議システム)を使ったイベントが大盛況でして。 こちら ↓ 私自身、こういうことを実体験から語ってくれる方から学べる機会が嬉しくて楽しくて! ということで、今回シンガポールで出会ったりささんこと畑山理沙(RISA)さんをランチにお誘いして口説いて参りました。笑 りささんは、夢を叶えるグローバルウー...
いくら寝てもしんどいとか、いっつも心配事があってイライラするとか マインドフルネス
いくら寝てもしんどいとか。 いっつも何か心配事があって、目の前のことに集中できずイライラするとか。 そういう現象がある人は知っておくと、劇的にいろんなことが改善するよ!という話を今日は。 実は、 2017年の4月にシンガポールに拠点を移すちょっと前。 青木、実は結構疲れておりまして。 心はね、元気なのですが。 なんだか...
2018年プーケット旅行記まとめページ
シンガポールで生活している間に、シンガポールから近い国を色々回っておこうと思いまして。若干本気出しております、青木です。そして、今回選んだのが、プーケット! そして、今は10月。 プーケットに向かう2日前に、プーケットが雨季だということを知りました。←リサーチ能力ゼロ ちなみに、ガイドブックには、 5月〜10月=雨季 ...
シルク・レストラン タイで一二を争うと言われたからには行かなくては。
旅行の最後に、豪華レストラン行っちゃう?!みたいなことになり。 見つけたレストランの「詳細」を聞いたら・・・ 「タイでも一二を争うタイ料理レストラン」 と言うではないですか。 ということで! ホテルから50分かけて(笑)行って来ました! シルク・レストラン♡ 夜の予約だったからね。 ものすごく暗くて・・・何も見えない道...
ナイトンビーチ wiwanレストラン
ナイヤンビーチに滞在している間に、タクシーに乗って行ったのがこちら  ナイトンビーチ! っていうか、ないやんとか、ないとんとか。 どっちがどっちだかわからなくなる・・・ ナイヤンビーチはかなり遠浅なのですが、ナイトンビーチは、かなり荒波でしたw 急に深くなるからか、海の青さは素晴らしかった! みんな、赤旗の中海に入って...
○○ちゃんが、遊んでくれない〜!の答えが「『遊んで〜!』って言いなさい」だとうまくいかない気がする件
ママ〜!○○ちゃんが、遊んでくれない〜! と、幼稚園生の娘っ子が言ってきました。あなたは、なんと答えますか? という問題 これね、難問だな〜と思うわけですよ。 そして、脊髄反射で 「『遊んで〜!』って言ってらっしゃい!」 と答えるのって、楽だよね。 うっかりすると、そう答えちゃうよな〜・・・とか考えていました。 でも、...
ビーチ・レストラン ナンヤンビーチ
こちらのホテルに泊まっていたんだけど。 ホテルの外も冒険したい!ということになりまして。 海を渡ってきました!青木です。 このホテルね。 隣の集落(?)というか、ビーチ沿いの繁華街まで近いくせに、遠いという。 ビーチ沿いを歩いたら、1キロくらいなのに。川的なところがあって渡れない!  タクシーを使うと5キロもある!30...
プーケットマリオット・リゾートアンドスパ ナイヤンビーチ
Nai Yangビーチってね。 Yangの最後のGを発音しないじゃないですか。 これがなんで?!と高校生の時にテニス部の友達だったKちゃんと話していたことがありまして。 (当時は、「なんでマイケルチャンは、マイケルチャングじゃないのか問題」だったけど) Gは発音しないものなんだよ。 と、誰かが言ったら、Kちゃんが大声で...
トトロの話が深すぎて、反省しすぎてしまう件
ある日、こんな記事がFBで流れてきまして。 なんどもなんども、読んじゃうし、 なんだか、泣けてしまう。 あまりにも心に刺さってしまったので、思うことを書いてみようと思います。 子供でいる権利 子供には、権利がある。 大人の都合など、知らずに無邪気にすごしていいという、無限の許しだ。(本文より) よく昔、母親に 「いい子...
噂のピピ島
行ってきました!ピピ島! タイ語のあれこれ 今回は、何が何だかわからないので、ツアーを申し込んでみまして。 ガイドさんがついてくれたわけです。 おはようございます〜!と挨拶をし、タイ語の説明なんかを受けながらバスで移動。 今回泊まったホテル(こちら)から、ピピ島に行く島までは10分くらい!(近い) 道中、 「タイ語では...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!