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断食3日目 神社にお参りに行ったり、都会の荒波に飲み込まれたりした1日
本日の夢見 いよいよ、煩悩からの解放でしょうか。 連日みていた、「食事をした後に、断食中だった!と焦りまくる夢」は見ませんでした。 だけど・・・ なぜか、荒波にもまれる夢は見たよ!←深層心理、苦しいのか?青木 断食3日目 さて、通常断食2日目までがきついみたいです。 3日目以降は、身体も軽くなって、ケトン体?と呼ばれる...
断食2日目 ラジオ体操の威力を知る
二日連続で、ご飯を食べてから「断食中だ!」と焦る夢をみました。 なんでしょうね、この小さい心臓は。涙 ちなみに、タマゴサンドイッチと、おにぎりと、味噌汁を飲みました(夢で) さて、夢から覚めて、断食2日目は、朝少しフラフラしました。 断食期間中って、睡眠時間も少なくて済むそうなのですが・・・ 明け方4時くらいに目が覚め...
断食1日目 その気持ちは、空腹感じゃなかった。
「断食」に、ドギマギしすぎたらしい目覚め 朝、目が覚めて、自分の緊張感を知ることになりました。 一晩中、 「あー!美味しいー♡」 とご飯を食べてから、 「あ!断食中だった!食べちゃダメじゃん!!!」 と、焦る夢をエンドレスに見たw ビクビクしすぎ。 食べることが、大好き♡な青木です。   いよいよ断食1日目 ...
断食を始めようと思う 準備食
いよいよ、この日がやってきてしまったようです。 断食。 シンガポールに行ってからというもの。 なんだか、美味しすぎて、身体が重く感じるように。笑 ということで、かねてから気になっていた、「断食」に手を染めることと相成りました。 (がんばるぞ、のポーズ) この「断食」 いろんな効能が言われています。 断食の効能 デトック...
子どものやる気を引き出す本
”本当に響く”ほめ方、叱り方、励まし方 アドラー心理学で 「子どものやる気」を引き出す本 星一郎著(三笠書房) 読みました。 私の人生のテーマは、 やっぱり、「自信」なんじゃないかな・・・ という気がいつもしていて。 (私のミッションについて、書いた記事はこちら)
シンガポールの子育て事情
マインドフルネスを学校で?! 最近、私のブームというか、かなり熱い注目を注いでいるもの。 それが、マインドフルネスです。 (マインドフルネスへの決意ブログは、こちら) もう、これ私に絶対必要! っていうか、人類に必要!と思い、本格的に学ぶことを決意しました。 でも、日本で「マインドフルネス」という言葉とセットになってい...
マーライオンパーク シンガポールの大きさに癒されるひと時
セントーサ島、二つ目の楽しみ セントーサ島、二つ目の楽しみは、言わずと知れた「マーライオン」 (ひとつめは、これ↓↓↓) ここに来ずして、シンガポールに住んでると言えるだろうか。いや、言えまい。 と、いうことで、こちら。 どーん! でかいよ!!! ベイにあるマーくんとは、ひと味違うよ! (区別するため、こちらをマー様と...
Lugeシンガポール ただ、丘を下るだけじゃない出逢いがそこには、ある。
「ママ〜!先頭車両!先頭車両だよね!今から、行くとこ!」 「ん・・・? 先頭車両???タクシーで行くよ。」 と、全く噛み合わない会話に突っ込まれました。 ↓ ↓ ↓ 「セントーサ島!!!」 (あ、またタクシーが早すぎて、文字が入らない・・・) (あ、止まってくれた♡) ここです! 島に入るのに、入場料が取られるという、...
夫婦円満と、英語を話すために必要なものが同じという事実
「愛される」ということは、「自分を知っている」ということと遠くない ママ友の「夫婦喧嘩」を聞くたびに、驚くことがあります。 なんかね・・・不毛なの。(笑) 「あなたがこう言ったからじゃない!」 「あ〜あ〜、もういいです!」 「私が我慢すればいいんだから!」 いろいろな暴言が繰り出されるのですが、それを聞いていると、つい...
神・時間術が、実際私の生活を一変させるかもしれない件
これまでの私の悩みをまるっと解決してくれたまさに「神」本 読みました。 神・時間術 樺沢紫苑著 (大和書房) あなたの24時間を科学的に2倍にする! 脳のパフォーマンスを最大まで引き出す と書いてあったのですが、 「よくある時間術の本かな・・・」 と思ったら・・・本当にごめんなさい・・・の気持ちになりました。 もしかし...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!