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「なんでも英語で言えちゃう本」が文庫化されました!
2016年に出た「なんでも英語で言えちゃう本」が、文庫化されました! 小さいサイズって、どこにでも持ち運びができるし、軽くて便利。 また1人でも多くの人の手元にこの本がもたらされることを心から祈っています。 そして、私の携わった本が、累計13万部突破しました。 こんなに多くの人に触れさせてもらえたこと、本当に感謝の気持...
縁起がいいって英語でなんていうの?
前回のブログでも書いたのですが、今日も「悪魔英語」からお届けしようと思います^^ 悪魔英語の中で、「御朱印」について語るシーンがあるのですが、そこで(御朱印は)「縁起がいいんだよ」と伝えたいシーンが出て来ます。 そろそろ年末年始の慌ただしさがやって来て・・・あっという間にお正月みたいな感じになってしまいそうなので、「縁...
片付けろ!って英語でなんていうの?
今年に入って、監修したのが「悪魔英語」という本なのですが、皆さんいかがでしたでしょうか?^^ 物語に載せて「ノウハウを届ける」 「学びをエンターテイメントに」できたらどんなにいいだろう。それが私の夢だったので、とても嬉しかったです。 さて、この悪魔英語の中で、主人公の部屋に悪魔が住み着いて・・・というシーンがあります。...
折り合いをつけるって英語でなんていうの?
こんにちは! 「ある前提」で生き自信のある豊かな人を作ることがミッション。青木ゆかです。 シンガポールに来てから、よく日本の考え方を表現することがあるのですが、最近説明したのが、この考え方。 ↓ うまく折り合いをつける 集団文化の日本では、このアイディアはとてもしっくりくるし、みんなうまく折り合いをつけながら過ごしてい...
シルクロード美味しい四川料理はここ!in シンガポール
美味しい四川料理が食べたい! と呟いたら、シンガポールの生き字引が教えてくれました。 それがこのお店。シルクロード AMARAホテルの2階です。MRTタンジョンパガー駅が最寄り。 ホテルの中にあるので、とても雰囲気が良くて落ち着きます。このロビーを通って、二階に上がるとレストランがあります。 いや〜・・・ここは、何と言...
「お互いさまよ」って英語でなんていうの?
いよいよ、本格的な冬がやってきますね。 シンガポールはいつも暑いのですが、FBで日本のみんなの洋服を見ていると・・・寒そう・・・。 12月にまた日本に一時帰国するので、ドキドキしています。笑 さて、寒くなってくると、体調を壊すことも多くなります。 子供同士で遊ばせていると、風邪を発病する前に遊んでいたりして「うつしちゃ...
リスニングに特化したクラスを行ってみました in シンガポール
「これ、聞き取れないわけだわ・・・」 「知らなかったら、分かるわけないですよね」 というつぶやきがクラス中に聞こえました。今まで、開催しなかったことを反省。 ということで、今回は初開催! 「リスニング基礎クラス」の様子をレポ 「リスニングに特化した講座をやってください!」 と言われ続けておりまして。 「4ヶ月マスターコ...
「本当にワクワクすること」を受け入れられた CITTA手帳講座in シンガポール
青木千草さんにお願いして、「なりたい自分になる 未来を予約するCITTA手帳講座」を開催しました。in シンガポール! この手帳も講座も本当にオススメだから、公募しようと思っていたんだけどすぐに席が埋まってしまい・・・結果的に「シークレット講座」みたいになってしまいました。(ごめんね) また、千草さんにお願いしてシンガ...
なんでも英語で言えちゃう☆3回講座参加者の声(6)
少人数制、なんでも英語で言えちゃう☆3回講座 11月開講(2018年) 今回は、7名の方にご参加いただきました^^ 今回のメンバーも、聞けば聞くほど色々な趣味や出来事を持っていて・・・本当に面白い! シンガポールって、なんでこんなに素敵な人たちがいっぱいいるんだろう・・・と、感激します♡ ご参加の皆様、本当にありがとう...
易経を学び、それを英語で説明してみるイベント募集を開始します!
12月〜1月にかけて日本に一時帰国することが決まっています。 日本に帰ったら、まずこの先生の講座を受けたい! そう願ってやまないのが・・・「こやまとしのり先生」! すてる英語くらぶでも何度もイベントの開催をお願いしている「陰陽五行界の綾小路きみまろ」←青木命名 毎度、腹筋崩壊のイベントなのですが(笑いすぎ) 本当に抽象...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!