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子供の自己肯定感について考える 日本と海外の子育ての価値観の違いを知るイベント
2018年11月16日。 すてる英語くらぶのオンラインイベントで行いました。 (すてる英語くらぶについては、こちら) 「15年の海外生活で見えてきた 日本と海外の子育ての価値観の違いを知るイベント」 それはそれは、笑いあり!涙あり!感動あり! 怒涛の2時間でした。 本日は、感動のイベントをシェアしようと思います。 自己...
つまらないものですが・・・って英語でなんていうの?
こんにちは。青木ゆかです! 日本語にあって、英語にない表現の典型。 それが・・・ 「つまらないものですが」 かなぁ?と思います(笑) もう、コンセプトからして日本っぽい!謙遜の国、日本ならではですよね。 さて、このプレゼントやお土産を渡す時に使われる 「つまらないものですが」 便利だけど、英語にしようと思うとやっぱり、...
子供に伝えたい授業 お金の授業に出てきました!
お金の授業を受けてきた 兼ねてから、娘に伝えなきゃと思っていたこと。 それが・・・ お金について うまく言語化できないところが多くありまして。 私も学びたい!と思っていました。 お金ってなんなのか? これをしっかり教えられたら、本当にいいなと。 なぜなら、お金への理解が、人生を変えるから。 人が思い込みによって放つ「お...
粋そば ONE RAFFLES4階にある日本人も納得!のお蕎麦屋さん シンガポール
先日、プライベートレッスンを行うために向かったのが、こちら RAFFLES PLACE レッスンまで時間があったので、 「そういえば、お蕎麦が食べたい・・・」 と、ふと思い立ち。 こちらの記事に書いた、お蕎麦やさんがあることを思い出しまして。 行ってきました! シンガポールで絶賛オススメのお蕎麦やさん! 粋そば! 正式...
100ブログチャレンジをしてみて思うこと
2018年の10月。 こちらの記事にも書きましたが・・・ ↓ 「1ヶ月で100ブログチャレンジ!」をしていました。 結果は・・・ 見事達成! みんなの応援が、本当に心強かったです。(感謝) 最初は、At least I tried.の練習として始めたので、 「ダメでもともと」 みたいな気持ちがあったのですが・・・ (ス...
「早起きは三文の得(徳)」って英語でなんていうの?
こんにちは。 「ある前提」で生き自信のある豊かな人を作ることがミッション。青木ゆかです。 日本人は省略好き。日本語の特徴でもあるのですが、なんでも名詞で表現w 「就活」「婚活」「妊活」 そして「涙活」(・・・これがあるのもびっくり!) 「朝活」も流行ってますよね。 「朝活」とは、早起きをして出勤前などの時間を勉強や趣味...
大きな差が出るって、英語でなんていうの?
こんにちは。 「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ることがミッション。青木ゆかです! 2018年もいよいよ後半あと少し。 今年一年を振り返り、来年の目標について、いろいろと想いを巡らせている人もいるのではないでしょうか。 私は、来年も・・・「今」に集中して涙がでるほど豊かな毎日を意識していきたいな、と思っています...
おつなぎしますね!って英語でなんていうの?
さて、本日のお題です! 本日は、ビジネスのシーンでよく出てくるお題。 ↓ 「電話をつないでもらえますか?」 最近では携帯に直接電話する場合も多いかもしれませんが・・・ オフィスで電話を取ったら海外のお客様からだった! 「○○さんいらっしゃいますか?」 からの 「おつなぎします」 さあ、なんて言えばいいでしょう?!ぜひ、...
becauseのスペルの覚え方 こんなやり方があるなんて!笑
こんにちは。 「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ることがミッション、青木ゆかです。 今日は、スペルの覚え方についてシェア 娘が、シンガポールの学校で学んでくる英語ネタが結構面白くてハマっています。笑 新しい〜!というものから、 へ〜!というものまで。 例えば・・・because のスペル。 みなさん、どんな風に...
「痛くもかゆくもない」って英語でなんていうの?
日本語って、本当に色々な表現があって便利だな、と思う反面「これって英語で同じ表現していいのかな?」と悩むこともあります。 ということで、今回は「痛くもかゆくもない」をお題にしてみようと思います。 痛かったり、痒かったり、という表現をすることで「自分が本当に言いたいこと」って表現できるのかしら・・・?と不安になったら、是...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!