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行儀をよくするって英語でなんていうの?
シンガポールに来てからというもの、すごく感じることがあります。 それは・・・ バスや電車に乗っている時に、人々の子供を見る目が優しい ということ。 席を譲ってくれたり、ぐずっている子をあやしてくれたり。 なんだか幸せな気持ちになります。 まぁ、そもそもあんまりお行儀が悪いな〜と思う子にも会うことがないのですが・・・(な...
チョンバルマーケットの見学会がオススメ!な件
先日行ってきました。チョンバルマーケット シンガポールに住むようになって、果てしなく憧れ、そして足を運んでも、 「うん、そうか、そう言う感じか」 とうなづくだけで、何も購入できずに帰宅することを繰り返してきた場所。 それが・・・ウェットマーケット! 最初、なんでウェットマーケット?と思ったのですが、生鮮食品を扱っている...
先延ばしは1冊のノートでなくなる(大平信孝著)がすごすぎる件
2017年の9月にこの本を手にしました。 先延ばしは1冊のノートでなくなる 大平信孝著 (大和書房) そして、このノートを購入。 (使い込んでるな・・・) 早速やってみる! 結果・・・この本が、すごすぎるし、オススメすぎるのでご紹介! 「行動イノベーションノート」の威力がすごい この1冊のノートを使えば、たった3分で劇...
おしゃれしたんだ!って英語でなんていうの?
「お互いを補充します。」 というTシャツを着た人を見かける。 そんなシンガポールの1日からスタートしました今日この頃。みなさま、いかがお過ごしでしょうか? いや〜・・・海外に住んでると、 「そのTシャツ、どこで手にいれた?!」 というような日本語Tシャツを着ている人を見かけます。笑 おしゃれだね!笑 ということで! 本...
「お父さんにそっくり!」って英語でなんていうの?
我が家の娘っ子は、98%くらい父親の顔です。 母はどこに行った、というくらい。 赤ちゃんの頃、エレベーターに乗っていて全然知らないおばちゃんに 「あら〜!パパ似ね〜!」 と言われました。(そこにパパいないのに) しかし、中身は母親似です。 (戦国武将好きは父親譲りだけども) よく歌うし、替え歌も趣味です。 先日は、シン...
シンガポールで母の日を過ごす
ある日、あんまりにも仕事に追われて。味噌汁の味噌を溶かすのが面倒になり。 娘っこにやらせてみたら・・・ その流れで、味噌汁が作れるようになり!(驚) 喜んだ勢いで、イギリスのお友達に味噌汁パーティと称して、教えさせてみたら・・・ 「本格的に料理を学びたい」と言い出し。ほくそ笑んでおります。青木です。 シンガポールで、母...
「悪魔☆英語」成田空港第一ターミナルのTSUTAYAさんでの展開
「悪魔☆英語」成田空港第一ターミナルのTSUTAYAで、こんな広告をいただいていますー(≧∇≦) すごい。。。 見に行きたい! 空港って、「これから世界を見てきます!」という人の集まりだし、かつての私のような人がたくさんいる場所だろうから。。。 そこで、出逢えてなにかの役に立てたら嬉しいです^^ 世界を楽しんで!の気持...
「上手に会話する10の方法」英語の勉強にもなって面白いオススメ動画を発見!
どうも!生徒さんに 「ワクワクって、どうやったら見つかるんですか?」聞かれたのに、 「幕末(ばくまつ)って、どうやったら見つかるんですか?」と聞き間違え、 しばらく、まばたきを繰り返した、青木です。 (まいど!) さて 日本にいると、英語に触れる機会がないんです・・・という質問をよくいただきます。 そんな中、勉強になる...
リバーサファリで、自然を大満喫♡
どうも! 聞き間違えも、言い間違えも多く 「人の名前をちょびっとだけ変えてしまう病」を抱えてる青木です。 前澤さんは、前川さんに。 山本さんは、山田さんに。 そして、実は、友人にもそういう人が多いです。 先日は、「ムスタファ・センター」というインド系の大型ショッピングセンターのことを、 なんだっけ?「またはり」みたいな...
遠慮しないではっきりいうって英語でなんていうの?
どうも! 2018年後半のテーマを「人生は、思い出作り」に設定した、青木です。 「自分の夢に遠慮をすることをやめよう」と言う決意と共に設定してみました^^ (こちらに、ブログの記事も書いてみました) ↓↓↓ 遠慮しないで、どんどん夢を叶えていきたいな^^と思います! Life is for making experie...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!