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「食わず嫌い」って英語でなんていうの?
シンガポールに住み始めて、「これは助かる!」と思ったこと。 それは・・・ 意外と納豆が手に入る! と言うことでした。笑 たまに納豆食べないと、なんか身体が重い・・・笑 日本人のソウルフード そういえば、アメリカに住んでいた時も、週末のたびに日本食スーパーに足を運び冷凍納豆を買っていました。笑 ソウルフードです。 ただ、...
「特別な人」になりたがる自分
ずっと「特別な人」になりたかった なりたいものは「特別な人」 それはとりも直さず、自分のことを「特別じゃない」と思ってるから。 だから「なりたい」わけで。 そして、「いつか特別な人になったら、自分を愛そう」とか、「特別な自分を見つけたら、そこを愛そう」って無意識に考えているらしいです。私。←他人事w でもそれ・・・なん...
信念や、世界観、その人の前提感は細部に宿る、のつづき。
そういえば、昨日のこの記事。 ↓↓↓ これ、自分自身のことを考える時も同じかも!とふと思い。 「私って、こういう人だからなぁ〜・・・」じゃなくて、 「私、今、こういうステージなのね」 「私、今、こういうバイオリズムなのね」←もはやバイオリズムw みたいに、「自分の成長を信じてる独り言」を頭の中でリフレインする それって...
なんでも英語で言えちゃう☆3回講座参加者の声(4)
シンガポール4回目の開催となった少人数制、なんでも英語で言えちゃう☆3回講座 5月開講(2018年) 5月の講座にご参加いただいた方々から、嬉しい感想をいただきました! 今回は、お子さん連れの方も参加いただき、Tom and Jerryが流れる中での講座となりました〜^^ 初の試みも多く、ワクワクし通しでした^^ 毎回...
ふと思ったことを、書いてみる
なんか、気負って「よし書くぞ!」以外にも、 「ふと思うこと」を書いてみたくなったりするので、 そんなチャレンジもしてみようと思います。 ということで、今日の「ふと思うこと」 教える立場の人が、誰かのことを話す時。 (特に子どもについて) マイナスのことを表現する時は、さらに。 「そう言う子なんだなって思いました。」って...
「今年のテーマ」を変えるとそういう出来事が起きてくる件
今年のテーマを「スコトーマを外す」にしていたら・・・ スコトーマを外さざるを得ない感じの、力技的な出来事がたくさん起きまして。笑 スコトーマは、テーマとするのではなく、 「あ、これ、スコトーマだ」と認識して、「だから大丈夫、きっとできる」と、信じるだけでいいかもな、と思い直しました。 「日々是精進」=トライアンドエラー...
めちゃくちゃお気に入りのネイルオイル in シンガポール
なんか、ネイルオイル欲しいな〜・・・と思っていた時がありまして。 日本に帰ると乾燥するしね。 でも、どこのネイルオイルがいいかな〜。 やっぱ、これまで使ってたやつ買い直そうかな・・・(既製品) なんて思っていた矢先に出会ったのが、こちら もう、これ、恋に落ちまして。 何がすごいってね。 完全カスタムメイド。 実際にアロ...
ピンチがチャンスに変わるとき
昨日は、4月の講座参加メンバーとランチ会でした♡ 最近、ランチ会が楽しくて・・・笑 時間を忘れて話してしまいます。 昨日も、相変わらず「みんなの夢」を聞きまくり。 だってね。 夢を語ったり、「私、これが好きなんです!」って語る人の瞳って、本当に綺麗で。 エネルギーがどんどん上がっていって。 その場の空気までが変わってい...
リッツ・カールトンの食べ放題がめちゃくちゃオススメ!
シンガポールに拠点を移してからというもの、全然お店とか詳しくならない・・・ っていうか、名前を覚えられない・・・ なのでね。シンガポール料理、何を食べたらいいですか・・・?と聞かれるとね、困るわけですよ。 チキンライスでしょ〜 ラクサでしょ〜 チリクラブでしょ〜・・・ でもね、カレーも美味しいのよね・・・ 中華ももちろ...
「お蔵入りになる」って英語でなんていうの?
こんにちは。青木ゆかです! 3冊目として発売された「悪魔☆英語」ものすごい反響です^^ 「悪魔」というところが、何やらツボだ!という方が多くいらして・・・なんだか嬉しいです^^ (嬉しくて、シンガポールで記念撮影w) そして、こちらでも書いたのですが・・・ ↓↓↓ この「悪魔英語」 「ストーリーで腹落ちできるものを作っ...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!