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腕をあげるって英語でなんて言うの?
(暴走注意) リアルに聞き間違えて、 「え?!ドユコト?」 「これは、何を期待されているの・・・?!」 とか、どぎまぎしまくって、その期待に応えようとしたのに、そもそも期待されていなかったことを知った時の絶望感ったらありません。 昨夜、 「ママ〜、コミュニティって何?」 と聞かれたらしいのですが、 「コマネチって何?」...
子供の能力を引き出すメンタルトレーニングの授業に行ってみた
「子供の能力を引き出すメンタルトレーニング」 というセミナーがあるというので、 めっちゃ気になる! と聞きに行って来ました。 とある平日。 ものすごく勉強になったので、ここに記さんと思ふなり 「ちょっと〜!やる気出しなさいよ!」 「もっと集中してよ!」 これを子供に言ったことはないですか?と聞かれたわけです。 普通にあ...
勝手に子供が英語を話し出す、最高の環境とは?
子供の英語教育について、仕事柄よく相談を受けることがあります。 私の見解は、大人も子供も同じ。 「楽しい〜!」ということをやっていたら、勝手に話せるようになる。 その「仕組みづくり」に全力を挙げるほうがいい。 ということ。 そういう意味で、 知らない間に子供が英語力をつけていく、とても良い機会として、「ホストファミリー...
「練習」をやめようと思う件
最近、ふと思うことを書き留めておこうと思います。 人はある事柄に関しての「概念」を与えられるだけで救われるかもしれない、と思う瞬間があって。 なんとなくもやがかかっていた気持ちに「言語化」が行われるだけで、ものすごく楽になったりするものなんだなぁと。 どのタイミングかは忘れてしまったのだけど、最近こんな概念を、知るに至...
プライベートレッスン募集開始のお知らせ
かねてよりお問い合わせがありましたプライベートレッスンについて、以下の通り受け付けさせていただきます。 「ずるいえいご」のやり方を知ったものの 実際話そうと思うと、うまく使いこなせない。 英語がスラスラと出てこない・・・ そんな悩みはありませんか? 「実際に自分の頭の中に流れてくる日本語」を、「その場で」英語に変換する...
サムライミュージアム 外国人を東京観光に連れて行くならここ!
どうも。 日々、ちっちゃい歴女との会話に苦戦している青木です。 「次、旅行どこ行きたい〜?」 の答えが 「真田幸村が幽閉されてた村に行きたい」 だった時の顔。 (パルドン?) いつかは九度山に行かなくては行けない気がしています。 (九度山って、こんなとこ) 日々これ勉強 ここでも書いたんだけど。 ↓ 結構な勢いで、娘が...
シンガポールでピラティス体験 オーチャード
最近、娘っ子との会話がトリッキーすぎて油断ができません。 日本語話してたと思ったら突然英語で話しかけてくるからね。 結果、なぜそれがこうなって、そうなった?!と思うような、文脈とも状況とも噛み合わない、驚愕の聞きまつがいが誕生します。 この間は、一緒にすみっこ暮らしのぬいぐるみがいっぱい置いてあるお店でウィンドウショッ...
なんでも英語で言えちゃう☆3回講座参加者の声(5)
少人数制、なんでも英語で言えちゃう☆3回講座 9月開講(2018年) 9月の講座にご参加いただいた方々から、嬉しい感想をいただきました! 今回のメンバーは、仲の良いお友達同士が2つ! 最終日には四川料理を食べに、 60階(!)という高層ビルに上がり。 時間が経つのを忘れて話し込んでしまいました。笑 この四川料理も、とっ...
F1シンガポールを観戦してたらじわじわと感動した件
「ちょっと夜、出かけてくるね。」と我が家の娘に伝えたら。 「あ、ママ。扇子ある?」と聞いてくるわけです。 一体何事かと。一応渡してみたら、娘が突然舞いだしまして。 「人間50年下天のうちを比ぶれば、夢幻のごとくなり。 一度生を受け、滅せぬもののあるべきか〜」 「母上、お気をつけて」 と、正座されたらね。 ・・・連れて行...
終わった人 を読んだら、やっぱり「今」だよねと思った件
この本を読みました。 終わった人 内館牧子著(講談社文庫) ***** 大手銀行の出世コースから子会社に出向、転籍させられ、そのまま定年を迎えた田代壮介。 仕事一筋だった彼は途方に暮れた。生き甲斐を求め、居場所を探して、惑い、あがき続ける男に再生の時は訪れるのか?ある人物との出会いが、彼の運命の歯車を回すー。日本中で大...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!