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発音の練習を「最初に」やってしまうと挫折するワケ
この間行ったヨガ教室。 ヨガというよりも、むしろもう、筋トレだったワケですよ(始まりかた) 先生がね、 「ポーズを取りながら、シェーキングしだしたら、それは無理してるから気をつけて!」 っていうんだけどね。 何してても震えますけど?! あまりにもキツくて、 「入会する?」 って聞かれた時に、 「月に・・・2回くらい・・...
香港料理をシンガポールで楽しむ
先週、行ってきました! 香港街なんちゃら!←読めない BBQして、そのままあまりの暑さにプールにドボンして。 ぷかぷか浮いてたら、同じコンドに住むかわい子ちゃんたちと遊ぶ流れになり。 そのまま、「夕飯行っちゃう?」みたいな。 無謀だよね。 シャワー浴びて、準備して、ご飯食べて、帰り道。 あぁ、私、結構今日弾丸だわ。。。...
勘違いしないでって英語でなんていうの?
海外ドラマって、日常で使う表現の宝庫ですよね。 辞書を調べていう表現よりも、シンプルで堅苦しくないなぁ〜と思うものがたくさんあります。 先日観ていたドラマでは、 意地悪な役回りをしていた先輩が、後輩を助けた(ように見える)シーンがありました。 その直後、後輩が Thank you. と言ったのですが、先輩は「勘違いしな...
好きは才能!って、本当だと思う
2014年10月。 広島のセミナーコンテストで、審査員をさせていただいた時のこと。 「子供の好きは、才能!」 という言葉で会場を魅了している女性がいました。 それが、この方。 ↓  クッキー先生こと、奥貴美子さん^^ 私も、娘がいて。 その娘の「好き」はきっと「才能」につながる何かしらのヒントがあるんじゃないかなって思...
相手を褒めたいときは、こんな風に言い換える!「さすが○○!」
私の趣味は、海外ドラマを見ること。 海外ドラマで使われている「英語っぽい表現」や、コアをついた表現を見つけるとなんだか嬉しくなってめちゃくちゃメモしちゃいます。笑 そのコレクションの中から本日はお届け! 外科医のドラマで、ボーイフレンドの外科医にエレベーターの中でつぶやいた一言から出題です。 実際は外科医の彼が、なんだ...
占いについて思うこと
最近、シンガポールで 「自然派育児」を目指すママたちのコミュニティー Mother’s Earthコミュニティー というところのイベントに参加している青木です。 (上の写真の右側が、主催の菜穂ちゃん^^ 右が、働くママのコミュニティー主催のマッキー!) 先日は、なんと! 「星読み」 でしたw 青木、占いにつ...
人間の愛しさを感じたり、初めてのオンラインイベントをやってみた1日。本当の異文化コミュニケーション
国際結婚から学んだ、本当の異文化コミュニケーション 2018年9月28日(金) 初めてすてる英語くらぶでのオンラインイベントを決行しました〜! すてる英語くらぶについては、こちら ↓↓↓ 講師をお願いしたのが、私青木が絶大な信頼を寄せる札幌のゆなつ先生♡ そして、私青木は、シンガポールからの参戦! 日本も、東京や兵庫か...
腕をあげるって英語でなんて言うの?
(暴走注意) リアルに聞き間違えて、 「え?!ドユコト?」 「これは、何を期待されているの・・・?!」 とか、どぎまぎしまくって、その期待に応えようとしたのに、そもそも期待されていなかったことを知った時の絶望感ったらありません。 昨夜、 「ママ〜、コミュニティって何?」 と聞かれたらしいのですが、 「コマネチって何?」...
子供の能力を引き出すメンタルトレーニングの授業に行ってみた
「子供の能力を引き出すメンタルトレーニング」 というセミナーがあるというので、 めっちゃ気になる! と聞きに行って来ました。 とある平日。 ものすごく勉強になったので、ここに記さんと思ふなり 「ちょっと〜!やる気出しなさいよ!」 「もっと集中してよ!」 これを子供に言ったことはないですか?と聞かれたわけです。 普通にあ...
勝手に子供が英語を話し出す、最高の環境とは?
子供の英語教育について、仕事柄よく相談を受けることがあります。 私の見解は、大人も子供も同じ。 「楽しい〜!」ということをやっていたら、勝手に話せるようになる。 その「仕組みづくり」に全力を挙げるほうがいい。 ということ。 そういう意味で、 知らない間に子供が英語力をつけていく、とても良い機会として、「ホストファミリー...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!