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意地をはるって英語で何て言うの?
英語にしにくい表現。本当に色々あるな〜・・・ と思うのですが、 「彼に意地を張っちゃってね・・・」 と言いたいシーンでも、 あれ?意地をはるってなんていうんだろう・・・ と考えてしまいがちな表現です。 (あ、上の写真は「意地を張っていじけてる図」ですw) これは、ガールズトークなどで頻出(テストに出るぞ〜!) というこ...
人生初!ドローン体験をしてきました♡
先日の朝。 マリーナベイの海沿い。 ドローンを飛ばしてきました〜!うっひゃ〜! 人生初ドローン♡ 日本の方が意外と規制が厳しいみたいです。 シンガポールの規制等、もろもろ調べて、かつドローンを飛ばそう!と呼んでくれたのは・・・この方! (めっちゃ楽しそうだな、おい) シンガポールで「大人の社会科見学」というコミュニティ...
「負けてられない!」って英語で何ていうの?
こんにちは。青木ゆかです! シンガポールの生活にも大分慣れて来たのですが、油断すると焦るのが、 「エスカレーターのスピード」 と 「信号のタイミング」 です。笑 (この距離15秒って、競歩なるわ・・・) エスカレーターも日本の体感と違いすぎて、あまりの早さに体重移動がうまくできないことがあります。笑 みんな、動きが早い...
「だから言ったでしょ!」って英語でなんていうの?
こんにちは。青木ゆかです! 昨日のブログ記事にも書いたのですが、私は「すてる英語くらぶ」のイベントが大好きです。笑 とかいいながら、いっつも主催者である私は、「楽しい〜!!!」と叫びまくるばかりで、周りの細々としたことは、気が利きすぎる事務局をかって出てくれている「きくぞ〜」を始めとしたみんなが手を貸してくれます。←み...
お腹がよじれるかと思った、英語しばりのカラオケ大会
新年早々・・・すてる英語くらぶのリアルイベントで、 英語しばりのカラオケ大会 をしてきました! (※すてる英語くらぶについては、こちら) っていうか、「カラオケイベント開催したい!」と指定をした日付が、 「もろにお正月」←1/3 この日程で来る人なんて、いるのかしらぁ〜?などと思いながら「やりたい人〜!」って募ったら・...
「方向音痴」って英語でなんていうの?
先日、シンガポールのgoogleオフィスでgoogle勉強会に参加してきました! 青木ゆかです^^ いや〜・・・本当に、時代ってどんどん進んでるんだなぁ・・・と感動。 全然使いこなせる気がしません(キリっ) でも、使えば使うほど、世界が広がるよね! もがきながら進もうと思います♡ 今回、ずっと「へぇ〜!」と言っていたの...
YAHOO!ニュースに取り上げていただきました。
↑↑↑ 新年早々、こんなニュースが! 明けまして、おめでとうございます。と、 新年早々、秘書をお願いしてるちかちゃんから連絡。 Yahooニュースに取り上げられてたみたいですねー^^ って、驚いた件。 ↓↓↓ いつの間に! こちらの記事が元の記事。 こちらは写真付きで「捨てる英語メソッド」をすごく分かりやすく解説してく...
豊かに生きるって英語でなんていうの?
シンガポールに戻ってきました! 日本にいる時は、「日本最高〜!」となるんだけど、シンガポールに戻ってくると、「シンガポール最高〜!」となることに今回改めて気が付いたという・・・ 先日友達に「どこにいっても、ゆかさんは『あそこ、最高だよ!』っていうんやろ」と言われ。 「あ・・・ホントだwww」 と、妙に納得しました。 &...
血流がすべて整う食べ方 堀江昭佳著 優しさあふれる血流本
血流がすべて整う食べ方 堀江昭佳著(サンマーク出版) 2018年の年明け最初に読んだ本 今年も、去年に引き続き「心と身体」のメンテナンスに取り組もう!と思っていたので、食い入るように読みました。 血流王子こと堀江昭佳さんの新著です。王子〜!笑 堀江さんと一緒にいると、笑いが止まらなくなるし、人生で起きるほとんどのことが...
笑う門には福来るって英語でなんていうの?
シンガポールに帰ると、なぜか無性に食べたくなるのが・・・ シンガポールの辛い麺「ラクサ」です。 ココナッツベースのスープに、お米の短い麺をレンゲですくって食べます。 美味しいのよ・・・! このラクサ。 最初なぜか名前が全然覚えられなくて。 なぜだかラクサが「アクサ」になってしまい 「ダイレクト?」と言われ続けました。笑...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!