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高所恐怖症って英語でなんていうの?
こんにちは。青木ゆかです! 昨日のブログでも書いたのですが・・・青木、高所恐怖症です。笑 そして、そんな私だからこそ、 このアスレチックは、とても気づきが多くて。 ちょっと気付いたことを書いてみようかな・・・と思います(ドキドキ) 子供でもやれちゃうようなアスレチックなのですが・・・ 結構高いわけです。 一番低いもので...
褒め言葉を、どうスマートに受け止める?
こんにちは!全身筋肉痛、青木です。 実は、先日Forest Adventureというアスレチック的なところに行って来たのです。 子供向けの。 一緒にやりますわね。 高いところに登ったら、怖くて力みすぎて・・・全身が痛い・・・。 朝、携帯が取れなくて 「!!!」 と驚き。 なんで?!なにが起きたの?! と、狼狽したのです...
胃に穴があくって英語でなんていうの?
最近、私は 「自分がワクワクすること」 に意識を向ける努力を続けています。 自分は、どういう人なのか。本当は、なにを求めているのか。 自分の輪郭を知りたい。 それを意識するようになってから、 「自分軸」がだんだんと明確になってきて、あまりストレスを感じることがなくなってきました。 昔は、「胃に穴があく・・・」と思うこと...
シンガポール初開催!なんでも英語で言えちゃう☆3回講座 参加者の声
シンガポール初開催となった少人数制、なんでも英語で言えちゃう☆3回講座。 1月の講座にご参加いただいた方々から、嬉しい感想をいただきました! 今回のメンバー、とても話しやすくて講座をしている私もとても楽しかったです^^ ご参加のみなさま、ありがとうございました! 感想はこちら ↓↓↓ (浅井 裕美様) ↓ できれば、英...
「一喜一憂する」って英語でなんていうの?
なんと!今日は、2月1日! もう今年も1/12が経ってしまった〜!と、驚いています。笑 毎日、充実している。ということにしておこ。笑 今年年始に、1年の目標を立てたのですが、2018年は、 「スコトーマを外す」 ということを意識していこうと思っています。 「スコトーマ」とは、「心理的盲点」のこと。 自分が当たり前と思っ...
「いまいち」って英語でなんていうの?
こんにちは。青木ゆかです! もう10年くらい前の話ですが、かつて住んでいた場所の近くに スーパーヤマイチがありまして。 全然そんなことないのに、 なんとなくネーミングが似ているからという理由で 「イマイチ行ってくるね!」 という合言葉が我が家で流行っていました。 いや、本当にイマイチじゃないんですよ! (でへ) とても...
いつか、英語を話せるようになりたい!という講師の方へ
いつか英語を話せるようになりたい! という講師必見 4ヶ月で、自分のコンテンツを海外で英語発表 〜3語を意識するだけで、英語が話せるようになる〜 「ずるいえいご」塾 開講 プレセミナー&説明会に参加する いつか、海外で活躍してみたい。 世界を股にかける講師になってみたい。 でも、英語なんていくら勉強しても話せるようにな...
意地をはるって英語で何て言うの?
英語にしにくい表現。本当に色々あるな〜・・・ と思うのですが、 「彼に意地を張っちゃってね・・・」 と言いたいシーンでも、 あれ?意地をはるってなんていうんだろう・・・ と考えてしまいがちな表現です。 (あ、上の写真は「意地を張っていじけてる図」ですw) これは、ガールズトークなどで頻出(テストに出るぞ〜!) というこ...
人生初!ドローン体験をしてきました♡
先日の朝。 マリーナベイの海沿い。 ドローンを飛ばしてきました〜!うっひゃ〜! 人生初ドローン♡ 日本の方が意外と規制が厳しいみたいです。 シンガポールの規制等、もろもろ調べて、かつドローンを飛ばそう!と呼んでくれたのは・・・この方! (めっちゃ楽しそうだな、おい) シンガポールで「大人の社会科見学」というコミュニティ...
「負けてられない!」って英語で何ていうの?
こんにちは。青木ゆかです! シンガポールの生活にも大分慣れて来たのですが、油断すると焦るのが、 「エスカレーターのスピード」 と 「信号のタイミング」 です。笑 (この距離15秒って、競歩なるわ・・・) エスカレーターも日本の体感と違いすぎて、あまりの早さに体重移動がうまくできないことがあります。笑 みんな、動きが早い...

プロフィール

青木ゆか

青木ゆか プロフィール写真
  • 捨てる英語スクール代表
  • 英語トレーナー・作家・講演家・プロ講師として活動。
  • 米国公認会計士試験合格
  • 千葉大学大学院社会科学研究科国際経済学専攻

高校時代にイギリスへ、大学院時代にアメリカへ留学した経験を持つが英会話に大きなコンプレックスを抱える。

自らそれを乗り越えた経験をもとに学習メソッドを開発。大学院修了後、外資系電気機器メーカーを経て大手外資系保険会社で財務・経理コンプライアンス業務に従事し独立。

現在は企業研修や講演など幅広く活動し、メディアにも数多く取り上げられる。

著書:「なんでも英語で言えちゃう本」 「ずるいえいご」(日本経済新聞出版社) は、8万部のベストセラーとなった。

ミッションは、「ある前提」で生き、自信のある豊かな人を作ること。

プロフィール全文は、こちらからどうぞ!